繊研新聞社70周年特設ページ



繊研新聞社は7月20日に創業70周年を迎えました

 この70周年を記念する紙面・特設ページを通じて「未来がみえる 共につくる」というコーポレートメッセージを発信し、業界で働く人々の役に立ち、業界発展に貢献する「ファッションビジネスの総合情報企業」として力を尽くします。

繊研新聞社

>>繊研新聞社70年の歩みはこちらから



―このテーマを掲げる理由

 2018年、ファッションビジネス業界は大きな変革期を迎えています。

 SNS(交流サイト)は大小様々な情報を瞬時に世界中に拡散し、ビッグデータがこれまで考えもつかなかった事象の連関を示す。AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)が、人々の作業を助け、仕事の進め方を大きく変える。ECが急速に広がり、販売チャネルは多様化、流通の担い手も変化しています。

 変えなくてはならない、変わらなくてはならない今を、繊研新聞社は「ファッションビジネス革命前夜」ととらえました。

 いずれ訪れる、いや、既に始まっているかもしれないファッションビジネスの産業革命前夜を、繊研新聞社創業70周年の記念紙面キャンペーンとしてお届けし、共に荒波を乗り越えていきたいと考えています。

>>《めてみみ》革命前夜



―変革恐れず、未来を作る テクノロジーとの新たな関係

 ファッションビジネスの世界で、革命が起こりつつある。IoT(モノのインターネット)でビッグデータを集積し、AI(人工知能)で分析、適時にカスタマイズされた商品を消費者に届ける。そんな近未来が迫る。一方で、「AIに仕事を奪われる」「テクノロジーではトレンドを生み出せない」などの恐怖感や拒否反応も目立つ。

―「オーラリー」の人気の理由とは

 テクノロジーが進化する一方で、人が手間をかけて作った商品が一層、際立ち始めた。新しいハイテクノロジーが広まれば広まるほど、その存在感は増す。日本のデザイナーブランド「オーラリー」の人気の理由もそんな現状が背景にありそうだ。糸作りから加工や染色、縫製までこだわり抜いたシンプルウェアが、服好きを引き付けている。

―メルカリから読み解く、消費の変化

 国内ダウンロード数が6000万を突破したフリマアプリの「メルカリ」。年間1200億円以上の商品が売買されるプラットフォームとなったメルカリの成長とともに、消費者の価値観も急速に変化している。

―【FB革命前夜 物作りとクリエイション】

 IT(情報技術)を軸とした技術革新のグローバルな加速は、物作りの現場にも大きな影響を与えそうだ。海外では完全自動化の大規模工場が計画されるなど生産効率の追求はさらに加速する。ただし、どこまで機械が進化しても、それを駆使してクリエイションを表現するのは人の力。テクノロジーと人の新たな関係が服作りの未来を作る。

―【FB革命前夜 変わる消費/売り方編】

 テクノロジーによって、客の買い物体験や店のあり方が大きく変化する。物を手にする消費者の選択肢が広がり、今よりもっと自由にファッションを楽しめる時代がやってくる。

―【FB革命前夜 変わる消費/買い方編】

 ファッションビジネスの世界で、革命が起こりつつある。IoT(モノのインターネット)でビッグデータを集積し、AI(人工知能)で分析、適時にカスタマイズされた商品を消費者に届ける。そんな近未来が迫る。一方で、「AIに仕事を奪われる」「テクノロジーではトレンドを生み出せない」などの恐怖感や拒否反応も目立つ。


 激動する今の時代の中で、各分野のトップの方々がどのようにビジョンを描き、未来を見据えるのかを語っていただくシリーズ広告企画です。



東急百貨店 融合型リテーラーへの進化を目指す

 東急百貨店は2018年度から新たな中期3カ年計画をスタートした。2011年の二子玉川東急フードショーを皮切りに渋谷ヒカリエShinQs(シンクス)、HINKA RINKA(ヒンカリンカ)など、積極的な出店を続けてきた。

【トップ対談】オンワードHD保元社長×繊研新聞社佐々木社長

 AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)といった技術革新が急速に進み、SNSで一瞬の内に全世界規模であらゆる情報が発信、受信できる、ビッグデータがこれまでに想像もつかなかったような物事の連関を示す、消費者の価値観は大きく変化し、その購買行動は多様化を続ける…今、時代は大きな転換点を迎えています。ファッションビジネス業界もその大きな荒波の中でもまれながら、自らのその生きる道を探っています。

東亜紡織 「ライフファイバーEFT」が拓くウールの可能性

 東亜紡織と森保染色、ソトーが共同で開発した非塩素防縮加工「ライフファイバーEFT」。洗濯しても縮まないことによるウォッシャブル性能や、従来の防縮加工に比べ塩素を使わないため環境に優しい点はもちろん、繊維を傷つけないためウールが本来持つ撥水性、吸湿性も維持。紫外線や熱による繊維の黄変もほとんどない。こうした特徴を生かし、スポーツやヨガ、アウトドアといった領域でウールの持つ機能性を発揮できる素材に仕上がった。

ユニオン工業 日本を拠点にヨーロッパとアジアの架け橋に

 イタリアの大手靴下編機メーカーであるロナティ・グループの日本総代理店として知られるユニオン工業。日本のほか、中国、タイ、ベトナム、韓国に販売拠点を構え、アジア各国で総代理店を担う。「靴下編機を納入した直後から我々の本格的な仕事が始まる」といい、10名の技術者が国内外を飛び回り技術指導サービスをきめ細やかに対応している。日本を拠点にヨーロッパとアジアを結ぶ架け橋として様々なレッグファッションをクリエイトし、高付加価値商品の開発に寄与している。

【対談】ハッピー橋本英夫代表取締役×繊研新聞社藤浦編集局長

 デジタル化の進行、人口減が加速する成熟した日本社会で従来型のファッションビジネスは見直しを迫られている。とくにアッパーミドル層を対象としたアパレルメーカーなどは規模の拡大ではなく、文化的価値=個人の嗜好性を大切にしたパーソナルな服作りが求められる。そうした時代を見据え、単なるクリーニングを超えたケアメンテサービスによる新たな付加価値を提供するハッピーの橋本社長にファッションビジネスの未来について語ってもらった。

イノベーションで次世代のファッションを創る 株式会社島精機製作所

  横編機のトップメーカーである島精機製作所。無縫製横編機「ホールガーメント」をはじめ、デザインシステム「SDS‐ONE・APEX3」、自動裁断機「P‐CAM」シリーズなどを組み合わせ、無駄なくサステイナブルな物作りを実現する「トータルファッションシステム」を早くから提唱し、常に次世代のファッションビジネスを意識した機種やシステムを生み出してきた。島三博社長にFB業界の現状とこれからについて聞いた。

サカイオーベックス 技術力に磨きをかける グループの総合力生かし

 染色加工大手のサカイオーベックス(福井)は、今年で創業127年、設立から84年の歴史ある繊維企業だ。日本の合繊産業の発展とともに技術に磨きをかけ、さまざまな素材に対応してノウハウを蓄積してきた。

青山商事 今後の成長にはレディス分野の拡大が欠かせない

 青山商事は主力のビジネスウェア事業における成長戦略として引き続きレディス分野の拡大を目指す。これまでも順調に売り上げを伸ばしてきており、17年度に売上高300億円となった。今回の中期経営計画「チャレンジⅡ2020」では350億円、長期的には500億円を目標とする。


 繊研新聞社は今年70周年を迎えるにあたり、読者との交流イベントやセミナーを開きます。記者のトークイベントや、連載・特集に関連したセミナーなどで、読者の方々にとって、もっと身近な存在の新聞社として、ファッションビジネス業界の発展に寄与したいと考えています。

-7/20 繊研新聞社 70周年記念セミナーとパーティーを開催

 繊研新聞社は20日、創業70周年を記念したセミナーとパーティーを東京・ホテルニューオータニで開催した。業界関係者や取引先など約500人が来場した。

-5/31開催 スマートウェアセミナー&体験会「素材イノベーターと未来を語る」

1/29・31開催トークイベント「ファッションとテクノロジーの未来を語ろう」

ーこれまでのイベント


   

>>ページトップに戻る