JINS


概要

ジンズ(JINS)は、株式会社ジンズが運営する眼鏡のチェーン専門店。企画・生産・流通・販売までを自社で一貫して行うSPA型のビジネスモデルを導入し、中間マージンやブランド料金といった無駄なコストを大幅にカットすることで「高品質な眼鏡を適正価格で」提供している。ファッショナブルかつバリエーション豊富なデザインに加え、軽量の「Airframe」シリーズやブルーライトカット眼鏡「JINS PC」など機能的な商品展開も特徴。

歴史

1988年、群馬県前橋市に有限会社ジェイアイエヌ(現 株式会社ジンズ)を設立。2001年に1号店「ジンズ天神店」を出店し、アイウエア関連事業に進出した。

2009年には「レンズの追加料金0円」のビジネスモデルを導入、同年に戦略商品として軽量性を売りにした「Airframe」シリーズの第一弾を販売。また、2010年には海外第1号店「JINSヤマダ電機瀋陽店」を出店、その後も海外での店舗展開を進めている。

視力補正を必要としない人もサポートする「機能性アイウエア」で新市場の開拓にも積極的に挑戦。2011年には機能性アイウエア・プロテクトシリーズ第1弾として、ブルーライトカット眼鏡「JINS PC」、保湿眼鏡「JINS Moisture」を発売。その後、「JINS PC」は2012年に累積販売本数 100万本を突破した。

国内(2018年8月末時点)、海外(中国・北米・台湾、2018年6月末現在)合わせた店舗数は510店。

(2018年11月現在)


JINSのブランド情報

カテゴリーその他
日本
URLhttps://www.jins.com/jp/

JINSに関連する記事

《採用のB面生かせ㊦》見劣る賃金、改善待ったなし ネガティブ情報が有用なケースも

2026/04/10

 求職者が会社に求めるものは何か。その傾向に変化はあるのか。繊維・アパレル・ファッション関連企業の25年の総合トップ10をまとめた、オープンワークのマッチング事業部ダイレクトセールスユニットの大内一輝シニアグループ...



《採用のB面生かせ㊤》企業の口コミ、25年総合1位はジーユー 「20代の成長環境」に評価

2026/04/09

 国内最大級の企業の口コミサイトを運営するオープンワーク(東京)が調べた繊維・アパレル・ファッション企業の25年の総合ランキング1位はジーユーだった。八つの評価項目を総合上位と業界平均で比較すると、「20代の成長環...



川西阪急スクエア 〝デパートメントモール〟化で客数大幅増

2026/04/06

 川西阪急スクエア(兵庫県川西市)が好調だ。全館の約7割を改装する大規模改装を実施し、25年5月に川西阪急から屋号変更した。全館面積の約4割を専門店に切り替えた〝デパートメントモール〟化により、入店客数が大幅に増加...



《視点》中顔面短縮眼鏡

2026/04/02

 中顔面(ちゅうがんめん)、耳慣れない言葉だが、顔を縦に三等分した時の中央部分、目の下から上唇を指すそうだ。中顔面が短いほど若々しく愛らしく見えると言われ、コロナ明けでマスクを外した3、4年前から小顔に見せる〝中顔...



イオン北海道「イオン千歳店」 人口増に応える改装 進む衣料品改革

2026/04/01

 イオン北海道はイオン千歳店(北海道千歳市)を改装オープンした。同社の有力店の一つ。昭和に開業したいわゆる箱型といわれる商業施設で、GMS(総合小売業)とテナントを組み合わせる。25年11月に改装を完了したが、高い...



相模大野ステーションスクエア 売上高3期連続で過去最高へ

2026/03/25

 小田急SCディベロップメントが運営する小田急線相模大野駅直結のSC、相模大野ステーションスクエア(相模原市)は、足元商圏客の日常生活需要に対応した店舗構成と地域やテナントと連携した施策が支持され、今期(26年3月...



アートで活気づく群馬県前橋市 若手オーナーの個店が増加

2026/03/04

 群馬県前橋市の中心市街地はアートを軸とした地域活性化が成果を上げ、にぎわいを取り戻している。地元出身者やゆかりのある経済人による貢献度が大きく、民間主導で街づくりを進めてきた。全国チェーンが出店する大型商業施設こ...



繊研新聞社主催「第28回テナントが選んだディベロッパー大賞」「第28回ディベロッパーが選んだテナント大賞」 部門賞決まる

2026/03/03

 繊研新聞社の「第28回テナントが選んだディベロッパー大賞」と「第28回ディベロッパーが選んだテナント大賞」の部門賞が決まった。それぞれのアンケート調査に基づき、25年度の優秀なSCとテナントを表彰する。部門賞から...



《活況続く台湾小売市場》誠品生活 立地に合わせた店舗展開で好調

2026/02/26

 台湾の誠品グループ(台北市)は大型商業施設「誠品生活」を中心に、事業を順調に拡大している。現在、グループ全体で52店(うち台湾38店)を運営、25年度の売上高は前年比3%増とした。日本では現在、誠品生活を東京・日...



ジンズ「リム」 ミサモがアンバサダーに就任 記念キャンペーンも

2026/02/26

 ジンズは「ジンズ」の姉妹業態「リム」で、アンバサダーに女性K-POPグループ、トゥワイスの日本人ユニット、ミサモを起用した。2月24日からリム公式ユーチューブチャンネルで、ミサモが出演する販促用動画を公開。同27...



《人事・機構》ジンズホールディングス(11月27日、12月1日)

2025/12/01

この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約すると続きを読むことができます。

契約して読む
すでに会員の方はこちらからログイン



ジンズHD 今期、国内と台湾中心に出店加速 グローバル化へ投資も

2025/10/31

 ジンズホールディングス(HD)は26年8月期、国内外での競争力を高めるため、国内と台湾中心に出店を加速する。都内の中心地への旗艦店出店、海外の新市場開拓、業務効率化のための仕組み作りなど成長のための投資も計画。通...