ジンズは東京・新宿三丁目の交差点に4月23日、同社の国内外店の中で最大となる店舗面積約1000平方メートルの3層の旗艦店を開設する。同社の全商品と視力測定から即日加工、免税対応、最新のサービスまでを揃え、「ここだけで完結できるワンストップ体験」を提供する。姉妹ブランド「リム」のインショップや同社運営のカフェも併設し、アートも楽しめる発信拠点として顧客の拡大を目指す。
外装は、建築家の青木淳氏と中村竜治氏が共同で担当した。創業の地、前橋市の発展を支えた生糸をイメージして白いアルミパイプを並べ、光を受けて表情が変わる外観で多様性を表現。入り口の外や1階に現代美術家の田村琢郎氏の作品を置く。
1階は同店限定品など同社最多の約1300種類のアイウェアに加え、コンタクトレンズ、眼鏡に装着して頭の動きでマウスを操作できるデバイスも販売。多言語対応の対話型接客サービス「ジンズAI」を導入し、似合い度判定やレンズ診断を行うタブレットも設置する。

2階は、旬の眼鏡をファッションとして提案するリムのインショップと、視力測定コーナーなどで構成する。3階は眼鏡の加工コーナーと、完成した眼鏡を非対面で受け取れるピックアップロッカーを設置した。
7時30分から営業する「オンカコーヒー新宿店」でコーヒーとスイーツも提供する。
