ボンマックス「リー・ワークウェア」がイージーパンツ発売 1サイズでXS~XXLに対応
2023/09/25
ユニフォーム総合アパレルのボンマックスは、ライセンス生産・販売する「リー」の作業服「リー・ワークウェア」で今秋冬、フリーサイズで年齢も性別も体形も問わないイージーパンツを発売する。ブランド名の〝リー〟と〝フリー〟...
2023/09/25
ユニフォーム総合アパレルのボンマックスは、ライセンス生産・販売する「リー」の作業服「リー・ワークウェア」で今秋冬、フリーサイズで年齢も性別も体形も問わないイージーパンツを発売する。ブランド名の〝リー〟と〝フリー〟...
カジュアルウェアメーカー・小売りの水甚(岐阜市)は米アウトドアライフスタイルブランド「エディー・バウアー」の23年秋冬物から、ブランドの原点である機能性製品の構成を高めリブランディングする。「エディー・バウアーは...
量販店向けレディスアパレルメーカーの23年冬~24年春夏向けは、暖冬や猛暑など高い気温を想定したアイテムを充実する。今冬向けを提案するメーカーは、アウターよりもニットアイテムの比率を増やした商品構成で、売り上げに...
輸入卸のブルームーンカンパニーは、自社企画のカジュアルシューズ「シャカ」24年春夏で、アウトドアスタイルのフットウェアとしてブランディングを強化する。主力のサンダルで培った機能ソールのノウハウを強みに、トレッキン...
ファクトタム(有働幸司)はブランド初期のジーンズの復刻版の販売を始めた。90~00年代テイストのスタイルの流行もあり、既存の顧客だけでなく若年層の新規客への拡販も狙う。復刻ジーンズは04年に販売を開始し、現在は廃...
ストライプグループの主力ブランドは23年冬物で、昨年の暖冬による重衣料の不振を受け、ニットのプルオーバーやカーディガンを充実する。素材はもちもちとした感触のモール糸やシャギー、ラメ糸などが目立つ。そこにスパンコー...
メディアやマーケットイベント機能を併せ持つ合同展示会「ニューエナジー」が9月7~10日、新宿住友ビル三角広場で開かれた。主催はダイアモンドヘッド(東京、柴田幸一朗社長)に所属する「ブルーマーブル」。来場者数は4日...
化合繊織物は日本の強みの一つだ。ファッション用途を意識した原糸からの開発や、染色加工技術で、欧州にはない高いクオリティーを実現している。【関連記事】《日本素材の魅力を世界へ①》サステイナブル 加工の強み、独自原料...
ジーンズカジュアル専門店の9月10日定店観測は、気温が高く夏物が引き続き動く場面もあったが、観測日あたりから秋物の動き出しも見られた。トータルの販売点数はトップ、ボトムともに前年を下回ったが、ジャケットをはじめと...
OEM・ODM(相手先ブランドによる設計・生産)のDKラボ(東京、加藤大輔社長)の展示会で注目を集めたのが、今春から始めたアップサイクルレザーのライダーズジャケット。前回はさほどでもなかったが、今回は大手セレクト...