「エレンディーク」25年秋冬 落ち着いた大人のクラシック 注目は2つの協業品
2025/06/26
マークスタイラーの「エレンディーク」は25年秋冬、ブランド本来のコンセプトに立ち返り、落ち着いた大人女性や働くママに向けたクラシックなアイテムを提案する。16年のブランドデビューから率いてきたディレクターが今年2...
2025/06/26
マークスタイラーの「エレンディーク」は25年秋冬、ブランド本来のコンセプトに立ち返り、落ち着いた大人女性や働くママに向けたクラシックなアイテムを提案する。16年のブランドデビューから率いてきたディレクターが今年2...
デサントジャパンはスイミング主力の「アリーナ」で、着心地の良さと洗練された機能美のスイムウェアコレクション「アリーナユアライン」から、ボレロ型ラッシュガード、ハイネックとボックスパンツのセパレート水着の3点セット...
メルボメンズウェアーのオーダースーツ業態「麻布テーラー」は25~26年秋冬、「ドレスランナー」をテーマに、イギリスの伝統的なスタイルに、イタリア、フランス、アメリカなどの着こなしを入れながら、顧客だけのパーソナル...
TSIのレディスブランド「ルフィル」25年秋冬は、定番アイテムのアップデートや合わせるアイテム、季節を問わずに着られる機能素材のアイテムなどを充実した。カラーはブラウンとグレーを軸に、トーン・オン・トーンでまとめ...
5月は寒暖差の影響で夏物が振るわず、長袖の羽織り物が売れ筋だった。6月こそ半袖を売りたい。この夏はカジュアルなTシャツよりもブラウスやシャツの方が反応が良い。リボンなどのガーリーテイストは控えめに、小花柄やタイト...
ジーユーの25年秋物はボトムのバリエーションを増やす。ウィメンズで膝下丈のショーツを出すほか、メンズはキャロットパンツを拡販する。他のボトムについても素材やディテールのバリエーションを広げる。【関連記事】ジーユー...
6月15日のジーンズカジュアル定店観測は、悪天候の影響で前年並みか前年実績を下回る店が多かった。そうした中、売り上げを伸ばしたのは、インバウンド需要を取り込み、高価格帯のジーンズなどを売り込んだ店だ。全国的には気...
「シップス」の25~26年秋冬ウィメンズは英国スタイルを軸に、フェミニンなアイテムを組み合わせる。キーカラーは鮮やかな赤や深みのあるボルドーで、アーガイル柄のセーターやチェックスカートなどで取り入れる。【関連記事...
アダストリアの子会社のエレメントルールの25年秋冬は、長引く残暑を見越して薄手の素材のトップを充実させる。アウターはマニッシュなブレザーやテーラードジャケットを主役に、気温調節しやすい重ね着が目立つ。(高塩夏彦)...
「PSポール・スミス」は、次世代に向けた新たな取り組み「ジャパン・リミテッド・プロジェクト」を始める。【関連記事】《トップインタビュー2025》ジョイックスコーポレーション社長 塩川弘晃氏 主力ブランド軸に攻め ...