コラム

《めてみみ》心揺さぶるクチネリの映画

2026/10/29NEW!

 イタリアのラグジュアリーブランド「ブルネロ・クチネリ」の創業者で会長のブルネロ・クチネリ氏の半生と哲学を描く映画が公開される。 自身の証言と生い立ちの再現ドラマを織り交ぜながら、人間の尊厳と美の大切さに焦点を当て...

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《視点》現地で買う理由

NEW!2026/10/29

 日本のファッション企業の間で、台湾市場への関心が改めて高まり、進出するブランドも増えている。ただ、現地での販売には難しさもあるようだ。 台湾で聞いたのは、現地の百貨店にとって日本の商業施設も競合相手になるという話...



《私のビジネス日記帳》AIが主役になる時代 オーセンティックAI社長 上田徹

2026/10/28

 AI(人工知能)が本格的に実社会へ大きな影響を与え始めました。企業経営から国家の安全保障まで、あらゆる場面でAI戦略が中心になりつつあります。私は今、「常時AI攻撃」と「常時AI防御」の時代に突入したと感じていま...



《めてみみ》パンが持つ歴史の重み

2026/10/28

 フランスの代表食といえばバゲット。中でも伝統パンと呼ばれるバゲットは、長さや重さ、小麦粉・塩・水のみの製法、添加物は禁止という厳格な規格が定められている。 街には「ブーランジェリー」の看板を掲げるパン職人の店があ...



《視点》可処分時間の奪い合い

2026/10/28

 最近、ユーチューブを開くと陽気なイタリア人シェフたちがおいしそうなピザやパスタを自慢げに作るショート動画を延々と見続けてしまう。楽しいのは間違いないが、気が付けば結構な時間を使ってしまって後悔したりもする。 近年...



《めてみみ》日本を主としない覚悟

2026/10/27

 「日本を主としない覚悟を持つ必要がある」。良品計画の清水智社長は決算会見でこう語った。26年8月期は過去最高業績を達成した。次の3カ年では営業収益1兆2980億円、営業利益率12%を目指す。 国内事業で安定成長を...



《視点》速度と精度

2026/10/27

 イオンは3~8月連結決算で特別損失として「災害による損失」を41億9800万円計上した。熊本地震による固定資産の減損やイオン九州の商品破損、復旧に向けた見積りを計上したものとするが、保険やテナントとの協議などは続...



《めてみみ》単品メーカーの挑戦

2026/10/26

 百貨店のメンズフロアから単品平場が激減して久しい。平場が残っていたとしても、取引形態・運営手法は変わっており、実質的には従来型の平場ではない。単品メーカーは販売先が減少しているので、卸型から小売り型への転換や新た...



《めてみみ》テナントの“ポイ活”

2026/10/23

 気温が下がり、前年に比べて夏物より高単価の秋物が中心となったファッションビル・駅ビルの9月商戦は、ほとんどの施設で前年実績を上回った。「秋物の先取り購入でアウターが動いた」といった声も多かったが、「ポイントアップ...



《めてみみ》酷暑でもファッションを楽しみたい

2026/10/22

 近年、夏は欧州もアジアも酷暑に見舞われている。スタイリングを楽しむ余裕は激減した。汗だくだからTシャツとショートパンツで十分、できるだけ薄着をしたい。軽くて涼しい服が一層、求められるようになった。 とはいえ、涼し...