コラム

《めてみみ》裾野を広げるには

2026/09/18NEW!

 ランニングシューズを新調しようと検索をしていると、各社とも新しい分野の開発に力を入れていることに気づく。それは、日常生活とシームレスにつなげるようなカテゴリーだ。「ランニングでもそれ以外でも履いていられる」という...

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《めてみみ》需要が先行する時こそ

2026/09/17

 「ちょうど今使っているのが、2年前に発注したものです」と某メンズカジュアルブランド。旧式の力織機で織られるセルビッジデニムの話だ。このデニムが足らない状況で、一部では発注しても、納品が3年以上先になるとも言われて...



《視点》端境期の服装

2026/09/17

 天気と気温に適した服装を考えるのが難しい時期に突入した。雨で肌寒さを感じていたかと思えば、翌日は晴天で汗をかくこともある。夏から秋にかけて、じわじわと気温が低下するというこれまでの常識も年々崩れている。衣替えの時...



《私のビジネス日記帳》ワークウェアの可能性 ミズノ社長 水野明人

2026/09/16

 当社で急成長している事業の一つにワークビジネスがあります。建設や設備工事、医療、運輸、製造、サービスなど様々な業種の現場で働く人に、快適かつ安全に作業を行える機能を備えたウェアやシューズを提供しています。スポーツ...



《めてみみ》物を作りすぎない

2026/09/16

 9月11日付に掲載した「スポーツウェア売上高ランキング」が興味深かった。前年比較可能な企業の売上高合計が5期連続の増加となったが、伸び率は鈍化。その一方で経常利益の合計は前年度より4割近く伸びた。【関連記事】25...



《視点》トレンドがない時代

2026/09/16

 「ブランドごとに選ぶ素材が違う」「これといった色柄の傾向はない」。素材見本市で各社に「反響があった素材は」などと聞くと、そうした答えが返ってくる。トレンドがないのが今のトレンドなのだろうか。 背景にはコロナ禍以降...



《めてみみ》エモ消費の新拠点

2026/09/15

 松屋は銀座・並木通りの新館に「ギンザミライミュージアム」を9月5日オープンした。アニメ、マンガ、ゲームなど日本のIP(知的財産)コンテンツ中心の展覧会を通じて、Z世代やインバウンドに向けたエンターテインメント体験...



《めてみみ》ファッションは時代を映す鏡

2026/09/11

 25年前の今日のことは、まだ鮮明に覚えている。アメリカ全土が混乱に陥り、多数の犠牲者を出した。ちょうど、ニューヨーク・ファッションウィークの最中であったため、多くのジャーナリストたちも混乱の中にいた。もちろん、フ...



《めてみみ》努力は無限

2026/09/10

 「座右の銘を聞かせて下さい」。長めのインタビュー取材で記者がよくする質問だ。簡単に言えば、「大事にしている言葉」になるだろうか。 相手は社長をはじめ企業幹部が多い。核はビジネスに関する話だが、こうした質問で人とな...



《視点》持続可能性が切実に

2026/09/10

 ファッション関連で産地や地域おこしにつなげる動きが目立ってきた。産地支援から地域活性へつなげる事業は中川政七商店が有名だ。「石見銀山群言堂」を運営する石見銀山群言堂グループも島根県大田市での観光のほか、行政と連携...