コラム

《めてみみ》表現を下支えする言葉

2026/08/06NEW!

 欧州メンズに続き、東京でも27年春夏コレクションの発表が続いている。7月末に発表した「ハルノブムラタ」はサロン感覚のプレゼンテーションをした。【関連記事】「レシス」「ハルノブムラタ」 都内で27年春夏コレクション...

もっとみる



《視点》身近さをどう伝えるか

NEW!2026/08/06

 東京のデザイナーブランドのコレクションの発表に対する考え方が変わりつつある。メンズの一部のブランドは欧州のファッションウィークでショーを継続しているが、国内ではショーとは異なる形を取る動きも目立っている。【関連記...



《私のビジネス日記帳》葛藤から融合、そして独自性へ 文化ファッション大学院大学学長 櫛下町伸一

2026/08/05

 創設期の「走りながら考える」日々を経て、本大学院は「緻密(ちみつ)な構想」へと舵(かじ)を切りました。厳しい時期も修了基準を緩めず、教育の質を守り抜いてきたのです。【関連記事】《私のビジネス日記帳》たかが20年、...



《めてみみ》産地の歴史遺産

2026/08/05

 様々な衣装に着替えて写真が撮れる〝なりきり撮影スポット〟。岡山県には、無料で撮影できる施設がいくつかある。一つは岡山城で、殿様、お姫様の衣装が楽しめる。全国各地の城や殿様屋敷などで数多く見られるポピュラーなサービ...



《めてみみ》販売員のSNS投稿

2026/08/04

 定点観測で取材するセレクトショップで、毎日スタイリング画像をSNSに投稿しているという販売員の話を聞く機会があった。心掛けているのは、1回の投稿で複数の来店動機を作れるようにコーディネートを組むことだそうだ。 客...



《視点》どうする?仕事着

2026/08/04

 この暑さに仕事着が追いつかない。いや、服は様々な機能が備わって追いついているのかもしれない。追い付いていないのは、一部のビジネスシーンに漂い続ける暗黙のマナーだろうか。今こそ酷暑に応じた仕事着の多様性がもっと多く...



《めてみみ》田園の涼しさ

2026/08/03

 真夏の早朝、日課のランニングをするとちょっとした気付きがある。郊外の田園地帯に向けて走っていくと、青い稲が元気に伸びている水田の周りは少しだけ気温が低く感じる。気のせいだろうかと調べてみると、水田には周辺の気温上...



《めてみみ》人を集める場

2026/07/31

 7月28日に起きた地震でイオンモール熊本が爆発した。大きく損傷した建物の映像は恐ろしく、これが本当にあのにぎやかなRSC(広域型ショッピングセンター)なのかと大きなショックを受けた。近年では買い物だけでなく、イベ...



《めてみみ》クリエイションの背景

2026/07/30

 京都を拠点にするデザイナーブランド「レインメーカー」が、初めて地元で26~27年秋冬物のショーをした。京都の伝統工芸を活用したほか、袴から着想したパンツなど和装のディテールを洋服にうまく落とし込んだ。興味深かった...



《めてみみ》富士みち

2026/07/29

 いまや海外からも多くの登山客が訪れるようになった富士山だが、古くから信仰の対象で、巡礼の場でもある。江戸時代には庶民の間で富士山信仰が爆発的に広がり、資金を出し合って代表者を富士山へ送り出す「講」と呼ばれる組織が...