コラム

《めてみみ》世界が注目する「ガイショウ」

2026/05/26NEW!

 大手百貨店の外商が堅調だ。訪日中国人客の減少でインバウンドの売り上げ減を強いられる一方、国内客がそれを補っている。特にラグジュアリーはじめ、時計・宝飾品、美術など高額品がけん引。外商向け催事は売り上げが過去最高に...

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《視点》あの生地がほしい

NEW!2026/05/26

 「シンヤコヅカ」「ソウシオオツキ」…日本のメンズブランドの勢いを背景に、日本製生地の中国や韓国輸出の機運が高まっている。「韓国は日本ブランドにアンテナを張っている。最近、日本で服を作りたいとの相談が多い」「『日本...



《めてみみ》人生を変えたプラザホテル

2026/05/25

 戦後の日本と世界の経済を大きく変容させた出来事の一つが85年のプラザ合意だ。当時、米国はドル高によって貿易赤字と財政赤字の「双子の赤字」に苦しんでいた。このため、日本や英国といった先進5カ国(G5)の財務大臣と中...



《めてみみ》30年前の「ジョンロブ」

2026/05/22

 ここ数年、いつもスニーカーを履いていたが、久しぶりにこの春はドレスシューズを履きたい気持ちになった。ファッションに周期があるように、自分の中にも何周目かのドレスシューズのムーブメントが訪れている。 この春、一番履...



《めてみみ》結果にコミット

2026/05/21

 「結果にコミットする(責任を持って取り組む)」。某CMでおなじみのこのコピー。結果を出し続ける企業の経営者は、こうした意識で会社を運営しているのかもしれない。 伊藤忠商事の岡藤正広会長CEO(最高経営責任者)が社...



《私のビジネス日記帳》古着ブームの先にあるもの JAMトレーディング社長 福嶋政憲

2026/05/20

 5年程前はテレビに出て古着ブームの解説をする機会もあった。それだけ古着が注目されていた時期だったと思う。あれから時間が経ち、最近は「古着ブームは落ち着きましたか?」と聞かれることがある。【関連記事】《私のビジネス...



《めてみみ》日常の価値

2026/05/20

 「地方に住んでいる人は、きれいな川や雄大な自然が身近にあっても当たり前の風景になっていて、その価値を実感していないことが多い」と話すのはあるアウトドア企業の社長。そうした思いから、同社は数年前から自然豊かな地方に...



《めてみみ》三越伊勢丹HDの次のフェーズ

2026/05/19

 伊勢丹新宿本店は25年度の売上高が4249億円(前期比0.9%増)で、過去最高だった前年を上回った。高感度上質戦略による集客、顧客の識別化、利用拡大、生涯顧客化の「個客業」プロセスが加速化した。 三越伊勢丹ホール...



《視点》人がいない工場

2026/05/19

 合繊メーカーの紡糸工場を見学した時、人が全然いないことに驚いた。担当者に聞くと「モニター室でチェックしている」という。 カジグループの次世代繊維工場「カジファクトリーパーク」に行った時も同じ感想を抱いた。得意とす...



《めてみみ》世界の要衝で開く会議

2026/05/18

 今のマレーシアからシンガポールにかけてのマレー半島は、15世紀の大航海時代以降、欧州諸国の重要拠点だった。中国・インド間の海の最短ルートに位置し、ここに沿ってマラッカなどの港が栄えた。マレーシアのペナンもそうした...