素材・製造・商社

反染めの浅野染工所、加工・工程を見直し 設備の改良で対応力に磨き

2026/01/07NEW!

 反染めの浅野染工所(名古屋市)は、設備の改良で効率化や対応力を磨き、顧客の要望に応える体制を整えている。(小坂麻里子) 同社は72年、資材向けの反染め加工場として創業。晒(さらし)やバイアステープ、家具、バッグ向...

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中国ニット生地メーカーのコウリンジャパン 製品まで一貫生産加速

2026/01/06

 中国のニット生地メーカー、常州恒綸紡績(江蘇省常州市)の日本法人コウリンジャパン(名古屋市、張萌代表)は、日本のアパレルに向けた製品事業を加速する。素材開発にとどまらず、商品企画まで一貫した提案で存在感を発揮する...



環境省のデコ活応援団、衣料の取り組み活発 リユースやリサイクルなど

2026/01/05

 環境省は、デコ活応援団(官民連携協議団)第19回会合を開催した。そのなかで、24年度補助金採択事業者の伊藤忠ファッションシステムから「脱炭素型ライフスタイルへの転換に向けた取組事例」として、「リ・クリエイション」...



アダストリアの26年秋冬向け独自開発素材 二次加工を増やす

2026/01/05

 アダストリアは独自素材の26年秋冬向けで、異なるテイストを持つ自社ブランドの要望に対応するため、洗いやコーティングなどの二次加工を増やす。残暑と「寒い春」を見越してニットも拡充する。 洗い加工でカジュアルさを出し...



TTS来場者が選んだ「次に来るテキスタイル」TOP5 ユニークな表情に支持

2025/12/26

 日本ファッション・ウィーク推進機構(JFW推進機構)は東京テキスタイルスコープ(TTS)26年秋冬で、次の売れ筋となりそうなテキスタイルを来場者投票で決める企画「ワッツネクスト・テキスタイル」を行った。6回目の今...



「素材に語らせることが重要」 PVファッションディレクターが考える27年春夏

2025/12/26

 【パリ=松井孝予通信員】プルミエール・ヴィジョン(PV)は27年春夏向けプレビュー展「ブロッサムPV」を開催した。PVファッションディレクターのデゾリナ・ズーター氏は、キーワードに「ハイブリデーション」を掲げ、ク...



繊維・アパレル業界向けサステイナビリティー基準「MMS」 26年末に発効、翌年末以降に義務化

2025/12/26

 米NPO(非営利組織)のテキスタイルエクスチェンジ(TE)は、繊維・アパレル業界で使われる原材料の生産および一次加工に関するサステイナビリティー基準「マテリアル・マター・スタンダード」(MMS)の最終版を出した。...



PVパリ27年春夏は日本に注目 緻密な職人技とサヴォワールフェールに親和性

2025/12/24

 26年2月に国際素材見本市のプルミエール・ヴィジョン(PV)パリ27年春夏が開かれる。春夏展のテーマは「サヴォワールフェール」(匠(たくみ)の技)で、世界から国・地域を特定し、その土地の伝統工芸や技術に焦点を当て...



《ファッション産業の展望㊦》地政学の利点をブランド力に転換する

2025/12/23

 日本の23年の繊維輸出は原料・製品を含め約1兆1000億円規模である。原料と製品の割合は51対49とほぼ半々。製品のうち、衣料品は約3割で、残りはじゅうたん及び不織布などの工業繊維である。すなわち衣料品の輸出金額...



タキサダテクニカルサクセサー 縫製技術の継承を推進 次世代人材が定着

2025/12/23

 瀧定名古屋の子会社で、アパレル製造・流通加工・物流を行うタキサダテクニカルサクセサー(愛知県春日井市、堀口剛社長)が、縫製事業で技術者の育成を進めている。15年の事業開始時は外国人技能実習生を含め14人だった人員...