専門商社6社の4~12月連結決算 明暗くっきり 海外苦戦
2026/02/25NEW!
専門商社の25年4~12月連結決算は、増収増益と減収減益が明確に分かれた。スポーツ・アウトドア向けは比較的堅調な半面、アパレルOEM(相手先ブランドによる生産)の伸び悩みや原料、生地販売の苦戦、海外向けの落ち込み...
2026/02/25NEW!
専門商社の25年4~12月連結決算は、増収増益と減収減益が明確に分かれた。スポーツ・アウトドア向けは比較的堅調な半面、アパレルOEM(相手先ブランドによる生産)の伸び悩みや原料、生地販売の苦戦、海外向けの落ち込み...
生地のオンライン展示会を運営するバードファブスタジオ(京都府舞鶴市、上羽英行代表、BFS)が新サービスを相次いで立ち上げた。素材を仕入れるアパレル向けには業務効率化を目的としたマッチングアプリをリリースし、生地メ...
産地の技術や素材を見て触れて、感じてほしい――「遠州織物コレクション2026」(主催は静岡県繊維協会)が2月、都内で開かれた。遠州産地の織物メーカーや産元商社が出展し、生地問屋やアパレルなどが来場した。「シンヤコ...
合繊メーカーの25年4~12月連結決算は、まだら模様の状況だ。欧州の低迷、中国の市況回復の遅れで全体の市場環境は厳しいが、事業ポートフォリオの強みやてこ入れ策が奏功し、健闘した企業もある。【関連記事】合繊メーカー...
広島県の縫製業者などが中心となって設立した全国中小零細縫製事業者協議会。昨年11月に特定技能制度で縫製業に課せられた追加要件の緩和を求める要望書を法務、経済産業、厚生労働などの大臣に提出し、関係省庁の担当者らと意...
YKKは主力商品のコンシールファスナーを「ニューコンシール」として刷新する。アパレル製品が価格上昇局面にあるなか、仕上がりや品質への視線が一段と厳しくなっている。完成度の高い定番品を、さらに磨き上げた。【関連記事...
円安を追い風に輸出に力を入れる日本企業にとっても、欧州の景気悪化は逆風となっている。そうした中でも、27年春夏向けのプルミエール・ヴィジョン(PV)パリ2月展で、日本の素材への関心は依然として高かった。価格競争に...
天徳(東京、橋本邦彦社長)はこのほど、バングラデシュ・ダッカ近郊のガジプルに検品の新センターを設立した。生産地シフトが中国や東南アジアから「さらに西側(バングラデシュ、インド、アフリカ)へと加速している」ことに対...
タオル用の国産綿糸を主力とするKBツヅキが、新規事業の手芸糸「出雲コットンボール」の販売を強化している。昨春に小売りを始めたところ好評で、今春には卸売りを本格的に始める。手芸糸の拡販に結び付け、長年の課題だった出...
国際素材見本市のプルミエール・ヴィジョン(PV)パリ27年春夏が2月3~5日に開催された。会場で共通して聞かれた声は「ファッション消費意欲の減退」だ。アジアから安価な製品が市場に流入し、価格競争が激しくなっている...