《インターテキスタイル上海から㊦》「日本ならでは」で差別化
2026/03/27
機能性だけでなく意匠性や加工技術といった日本ならではの付加価値素材への引き合いも根強い。ジャパンパビリオンでは3日間を通して、来場者が絶えず、商談や説明に追われる場面が目立った。日中関係の悪化とは裏腹に、メイド・...
2026/03/27
機能性だけでなく意匠性や加工技術といった日本ならではの付加価値素材への引き合いも根強い。ジャパンパビリオンでは3日間を通して、来場者が絶えず、商談や説明に追われる場面が目立った。日中関係の悪化とは裏腹に、メイド・...
スタイレム瀧定大阪が運営するカットソーブランド「リフィル」は、スタイリストの濱本愛弓氏と協業する。ニュウマン新宿で4月2日まで開く期間限定店で、最新の26年春夏コレクションとともに先行販売する。オンラインは4月4...
東レは3カ年の中期経営課題「イグニション2028」を策定した。成長戦略と構造改革の2軸に注力し、28年度に売上収益3兆円、事業利益2300億円、ROIC(投下資本利益率)7%を目指す。繊維は安定成長を維持しつつ、...
30年までにCO2(二酸化炭素)排出量を05年比で65%以上削減、60年にカーボンニュートラル達成を目標に掲げる中国。米国市場向けの輸出が落ち込むなか、欧州へと販路を広げることも背景に、環境への対応は必要不可欠と...
御幸毛織(名古屋)で毛織物を製造する四日市事業所は、人材育成や技術継承に力を入れている。「物作りは人作り」とは小幡晃義参与四日市事業所長。次世代の育成で高品質な物作りを未来につなげていく。 同事業所は若い世代が入...
3月に上海で開催したテキスタイル総合見本市「インターテキスタイル上海」26年春展は、国内外から多くの出展社と来場者が集まった。日本ファッション・ウィーク推進機構(JFW推進機構)が出展をとりまとめるジャパンパビリ...
福井県の繊維企業や大学が中心となって活動する団体、ぐるぐるふくい(福井県越前市、阿部佐保子代表理事)は、環境省の採択事業として取り組んできた「ぐるぐるヤーン」の実証実験を完了した。ぐるぐるヤーンは、国内有数の繊維...
ニット産業が盛んな東京・墨田区でカットソーOEM(相手先ブランドによる生産)を営む中橋莫大小。日本のコレクションブランドを多く手掛け、51年の創業時から培ってきたメリヤスの技術で信頼を得ている。本業の傍ら、ルーム...
副資材卸がベトナムを中心に仕入れ・供給の体制を整備し、対応力を強化している。日本向けの衣類生産が中国からASEAN(東南アジア諸国)にシフトし、その最有力地がベトナムだ。現地調達のニーズは高まっているが、揃わない...
東レはスポーツ向けテキスタイルで、スパンデックス不使用ながら高いストレッチ性を持つポリエステル「プライムフレックス・ハイデュラストレッチ」を開発した。抗菌ナイロン、遮熱性や防透け性に優れた「ボディシェルEX」のナ...