素材・製造・商社

《アスモ大阪から㊦》熟練技術者の技能再現 人手不足対応、品質安定へ

2026/03/31NEW!

 人手不足が課題となる中、熟練者の勘や経験に頼っていた工程を数値化し、高い技能が無くても簡単に操作できる提案も目立った。単に現場の人手不足を補うだけでなく、品質の安定や効率の向上を推進する。【関連記事】《アスモ大阪...

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丸安毛糸、伊紡績メーカーと業務提携 欧州での販売強化

NEW!2026/03/31

 ニット糸・製品を企画・販売する丸安毛糸(東京)は、イタリアの紡績、ハットフィルと業務提携を結んだ。糸を現地に在庫して納期を短縮、利便性を訴求して欧州での販売を強化するのが狙い。ラグジュアリーブランドとの取引が増え...



《アスモ大阪から㊤》現場のデジタル化が進む AI導入やペーパーレス化

2026/03/30

 3月にインテックス大阪で開かれた「第55回ASM OSAKA2026」(アスモ大阪)。85の企業・団体が出展し、縫製機器や裁断機などを披露した。会場ではデジタル化を軸にした提案が一段と目立った。単なる自動化ではな...



チクマ、新商品・サービスで事業拡大 暑熱対策や制服管理支援

2026/03/30

 繊維商社のチクマ(大阪市)が新しい商品やサービスを始めている。暑熱対策が目的の機能素材・製品も拡販を狙う。ユニフォームにまつわる〝困りごと〟を深掘りし、成長を目指す。(小堀真嗣)【関連記事】《トップに聞く》チクマ...



瀧定名古屋婦人服地部14課 ブランディング強化 ストーリー重視の新ブランド「ナナメ」立ち上げ

2026/03/30

 瀧定名古屋婦人服地部のニットを扱う14課は、素材のブランディングを強化している。得意とするファッション性と機能性を両立した素材や、ストーリー性のある素材で購買意欲を高める。【関連記事】瀧定名古屋婦人服地部、敷地内...



《インターテキスタイル上海から㊦》「日本ならでは」で差別化

2026/03/27

 機能性だけでなく意匠性や加工技術といった日本ならではの付加価値素材への引き合いも根強い。ジャパンパビリオンでは3日間を通して、来場者が絶えず、商談や説明に追われる場面が目立った。日中関係の悪化とは裏腹に、メイド・...



スタイレム瀧定大阪「リフィル」が濱本愛弓氏と協業 ニュウマン新宿で期間限定店

2026/03/27

 スタイレム瀧定大阪が運営するカットソーブランド「リフィル」は、スタイリストの濱本愛弓氏と協業する。ニュウマン新宿で4月2日まで開く期間限定店で、最新の26年春夏コレクションとともに先行販売する。オンラインは4月4...



東レ、3カ年の中期経営課題を策定 質・確度高く実行

2026/03/27

 東レは3カ年の中期経営課題「イグニション2028」を策定した。成長戦略と構造改革の2軸に注力し、28年度に売上収益3兆円、事業利益2300億円、ROIC(投下資本利益率)7%を目指す。繊維は安定成長を維持しつつ、...



《インターテキスタイル上海から㊥》海外に向け、環境負荷の低減は不可欠

2026/03/25

 30年までにCO2(二酸化炭素)排出量を05年比で65%以上削減、60年にカーボンニュートラル達成を目標に掲げる中国。米国市場向けの輸出が落ち込むなか、欧州へと販路を広げることも背景に、環境への対応は必要不可欠と...



御幸毛織の四日市事業所、次世代確保へ力 成功体験を重ね好循環

2026/03/25

 御幸毛織(名古屋)で毛織物を製造する四日市事業所は、人材育成や技術継承に力を入れている。「物作りは人作り」とは小幡晃義参与四日市事業所長。次世代の育成で高品質な物作りを未来につなげていく。 同事業所は若い世代が入...