素材・製造・商社

AFF東京、小ロット・短納期に関心 “エコプラスα”の提案も

2026/06/19NEW!

 中国を中心にしたアジアの製品OEM(相手先ブランドによる生産)メーカーやテキスタイル企業が集う展示会、アジアファッションフェア(AFF)・東京2026夏が開かれた。3日間、多くのバイヤーでにぎわい、小ロット・短納...

もっとみる



《新局面のバングラデシュ・アパレル産業①》製造業編㊤ 効率性と持続可能性を兼ね備えた衣料品供給拠点へ

NEW!2026/06/19

 世界第2位のアパレル輸出国としての地位を確立し、今年11月には後発開発途上国(LDC)を卒業するバングラデシュのアパレル産業が新しい局面を迎えている。近年では環境配慮型のグリーン工場や高度な生産システムの導入が進...



帝人フロンティア27年春夏 高通気性やUVカット、暑さを乗り切る機能素材を提案

2026/06/19

 帝人フロンティアは27年春夏向けファッションテキスタイル・製品で高通気性とUV(紫外線)カットを主軸とした機能素材を推す。中でも高機能素材「爽多」は、シアサッカーやピケ、二重織りなど種類を広げている。薄さや軽さ、...



全国シロセット加工業協組、ロゴマークを変え海外市場強化 S字カーブスラックス拡販

2026/06/17

 ウールのスラックスやスカートなどの耐久性折り目加工「シロセット加工」の業者で組織する全国シロセット加工業協同組合は、主力とするウール市場が縮小する中で新たな活性化策を打ち出した。一つはウール比率の高いオーダースー...



旭化成アドバンス 繊維事業が今期順調な立ち上がり

2026/06/17

 旭化成アドバンス繊維事業の今期(27年3月期)業績が順調だ。キュプラ「ベンベルグ」を活用したテキスタイルやアウトドア向けのナイロン織物などが強みを発揮している。【関連記事】旭化成アドバンス、過去最高の営業利益へ ...



東レ・ライクラが新中計 強みを磨き付加価値を創出

2026/06/16

 スパンデックス「ライクラファイバー」の日本での製造・販売を担う東レ・ライクラが、今期(27年3月期)を初年度とする3カ年の中期経営計画をスタートした。「唯一無二のとがった付加価値を創出」(武内文男社長)して収益拡...



グリーン化で変わる欧州 再工業化、化繊産業に恩恵 アジア化繊産業会議から

2026/06/12

 5月にマレーシアで開かれたアジア化繊産業会議で、欧州化学繊維協会のフレデリック・ヴァン・フート事務局長が「サプライチェーンのグリーン化 未来に向けた持続可能な取り組み」をテーマにゲスト講演を行った。欧州の規制動向...



《27年春夏ファッションテキスタイル㊦》環境対応で輸出を強化

2026/06/10

 輸出促進に向けて、複数社が協力する動きがみられる。日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)など業界団体は、デザイナーやクリエイターと産地をつなぐプロジェクトを発足し、産業全体で日本の素材を世界に売る機運が高...



東レの中期経営課題、技術・営業一体で価値創出 繊維は伊アルカンターラ再成長へ

2026/06/10

 東レは今期スタートした3カ年の中期経営課題で、技術と営業が一体となった価値創出に取り組む。「(中国など)競合のキャッチアップが早まっており、〝モノの力〟だけでは競争優位性を確保するのが難しい」(三木憲一郎副社長執...



《27年春夏ファッションテキスタイル㊥》まずは協業で物作りを維持

2026/06/09

 産地間や企業間の連携が増えてきた。各社の技術や企画力を生かして付加価値の高い素材開発や提案を強化していく狙いがある。工場の廃業や担い手不足で崩れつつある物作りのサプライチェーンを維持する上でも協業がますます重要に...