素材・製造・商社

《ブランディングで挑む③》丸編みのエイガールズ 独自素材で存在感確立

2026/03/13

 和歌山産地を背景に上質な原料で滑らかな肌触りの丸編み生地を作るエイガールズ。独自のスビン綿「ロータス」など様々なファブリックブランドを打ち出し、国内外で存在感を示してきた。今年は素材の価値を発信して共感を生む取り...

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田村駒、糸からこだわった独自生地を開発 製品での差別化に

2026/03/13

 田村駒は、機能性生地の開発に注力し、生地販売の拡大に加え、アパレル製品での差別化戦略を進める。「糸からこだわった独自性のある生地を開発し、製品事業で活用することで生地、製品一貫で差別化する」(本田奉彦第2事業部第...



コニカミノルタの繊維素材識別システム 今年度から販売へ

2026/03/13

 コニカミノルタは特殊カメラを用いた、繊維素材識別システム「スペキム・リテックス」を開発した。欧州で行った実証試験で高い精度が確認でき、回収衣料などを原料に戻す繊維to繊維リサイクルの前工程向けに26年からグローバ...



《ブランディングで挑む②》糸編の宮浦晋哉代表に聞く ビジョンやイメージを共有

2026/03/11

 「海外の文化も取り入れながら独自に発展してきた点が日本の物作りの面白さ」。糸編代表の宮浦晋哉さんはそう話す。世界が日本の産地や文化などに関心を示し、輸出の機運が高まっている。「今こそ、国単位や企業のブランド価値の...



3社で合同生地展「リンクエレメンツ」 コンバーターやアパレルなど来場

2026/03/11

 合同生地展示会「LINK ELEMENTS」(リンクエレメンツ)が3月、東京で初めて開かれた。小原屋繊維、桑村繊維、ファインテキスタイルの3社が出展し、コンバーターや大手アパレル、セレクトショップが訪れた。各社の...



ニッケ、来春から岐阜工場で羊毛トップ 内製化に踏み切った理由は?

2026/03/11

 ニッケは岐阜工場(岐阜県各務原市)でトップメイキング(梳毛)工程を設置し、尾州産地へ高品質でトレーサビリティー(履歴管理)可能な羊毛原料を供給する。国際認証のRWS(レスポンシブル・ウール・スタンダード)を取得済...



桐生テキスタイルプロモーションショー 産地の技術や個性光る

2026/03/10

 東京で開かれた桐生テキスタイルプロモーションショー(TPS、主催は桐生地域地場産業振興センター)は洋装部門22社、和装部門4社が出展し、にぎわった。桐生産地が得意とするカットジャカードやレース、刺繍など技術や個性...



《ブランディングで挑む①》産地企業の活路 自らを知り、強みを伝える

2026/03/10

 産地企業でブランディングの重要性が高まっている。先行きが不透明な時代、持続可能な経営のためには自社の価値を上げ、利益が循環する仕組みや戦略が要になる。世界で評価される技術を前提に物作りを磨き、それらをブランド化、...



東北整練 独自技術×黒染めで差別化 MVA加工は春から量産へ

2026/03/10

 東北整練(山形県米沢市)は独自の「MVAミヴァージュ加工」(MVA加工)と複合素材の加工技術、黒染めの三つの柱を強化している。自社の強みを発揮して他社と差別化し、海外にも訴求したい考えだ。キュプラなど再生セルロー...



池西美知子さんに聞くテキスタイルトレンド 先端技術でユニークな生地

2026/03/09

 「ハイテクノロジーを活用して唯一無二の魅力を作るクリエイティビティーが日本にはある」。国際素材見本市プルミエール・ヴィジョン(PV)トレンド協議会で日本代表委員を務める池西美知子さんは、そう話す。先端技術は高性能...