素材・製造・商社

《27~28年秋冬PVパリから㊤》生き残りのカギは「創造力、品質、独自性」

2026/09/16NEW!

 国際素材見本市のプルミエール・ヴィジョン(PV)パリ27~28年秋冬が9月1~3日に開かれた。欧州ファッション産業は引き続き厳しい状況にあり、各社はクリエイティビティーを発揮した付加価値の向上で、自社の存在感を示...

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東レテキスタイル事業部門 “実感できる”機能、訴求方法まで提案

NEW!2026/09/16

 東レのテキスタイル事業部門は、長期化する夏に対応した、合繊の機能素材の販売が好調だ。引き続き「実感できる機能」を意識した開発に力を入れながら、市場としては輸出を強化する。このため、北陸産地企業との取り組みを強め、...



「ひつじサミット尾州」開催 初の市民参加のワークショップ

NEW!2026/09/16

 尾州産地で毎年開かれる産業観光イベント「ひつじサミット尾州」は8月、初めて市民参加型のワークショップを開催した。 企画したのは同実行委員会に加わった中原ニットの中原誌公さんと花井利の大榎陸斗さん。中原さんは「県外...



スタイレムの27年春夏メンズガーメント、素材開発力を生かし製品企画 中高級品市場を拡大

2026/09/11

 スタイレムは、27年春夏向けのメンズガーメント展を開催し、生地から製品まで一貫で生産する多様なメンズ商品を、同社84課が提案した。同課は、ゴルフウェアなどのスポーツ及びアウトドア、セレクトショップ、百貨店分野など...



大正紡績、希少綿花を使った糸の販売が堅調 価値を伝える工夫を凝らす

2026/09/11

 大正紡績は、強みとする希少な綿花を使った糸の販売が堅調だ。なかでも根強い人気なのは、米国の契約農家から調達する茶綿と海島綿。いずれもオーガニック農法で栽培された希少な綿花だ。その分、糸の生産量も限られて高額になる...



羊毛生産を支える毛刈り職人 豪州、NZに根付く専門技術

2026/09/11

 羊毛生産を支える工程の一つ、毛刈り。その毛刈り工程で専門職としてオーストラリア、ニュージーランド(NZ)に存在するのがシアラー(毛刈り職人)だ。自主基準設けて 羊毛の自主基準を設けて活動しているファイングレードウ...



米コーンデニム、中国工場を26年中に閉鎖 生産はメキシコに集中

2026/09/10

 世界的な老舗デニムメーカー、米コーンデニム(ノースカロライナ州グリーンズボロ)は中国工場(浙江省嘉興市)を26年末までに閉鎖することを決めた。今後は既存のメキシコ工場に集中する。 中国には07年に進出し、コーンデ...



デニムPV、東京で開幕 アジアからの来場者目立つ

2026/09/09

 国内外のデニム関連企業が東京を舞台に世界に向けて素材や技術を紹介――デニムに特化した国際素材見本市「デニム・プルミエール・ヴィジョン」(デニムPV)が9月9日、開幕した。これまで欧州で開催しており、アジアでは初め...



《インターテキスタイル上海から㊦》差別化を進める現地企業

2026/09/09

【関連記事】《インターテキスタイル上海から㊥》希少性や短納期の強み生かすシルク、温調、混紡で 中国現地の企業では、独自技術や環境対応、機能性を軸に素材の付加価値を高めている。シルクの新たな生産技術、バイオベースの温...



《尾州で働く若手社員㊦》設備、待遇など課題多く

2026/09/09

 仕事の負担感、設備の老朽化、コンプライアンス意識の低さ、ロールモデルの不在なども課題に挙がった。【関連記事】《尾州で働く若手社員㊥》異業種とのギャップ大きく 生徒G テキスタイルメーカーで生産現場を担っている。後...