《進展する香港基点のグローバルビジネス㊦》日本企業は海外開拓のヘッドクォーターに
2026/03/06
香港を基点に〝日本〟と〝アジア〟を融合したビジネスが深化している。【関連記事】《進展する香港基点のグローバルビジネス㊤》欧米、アジアへの〝橋頭堡〟多様な市場に進出 蝶理香港は25年、ベトナム生産による量産型プリン...
2026/03/06
香港を基点に〝日本〟と〝アジア〟を融合したビジネスが深化している。【関連記事】《進展する香港基点のグローバルビジネス㊤》欧米、アジアへの〝橋頭堡〟多様な市場に進出 蝶理香港は25年、ベトナム生産による量産型プリン...
大和紡績の製品・テキスタイル事業本部は、強みとする機能性レーヨンとポリプロピレン(PP)を主軸にした新素材を打ち出した。レーヨンはニーズに応じて各種合繊と複合すると共に、課題となっていたピリング性を改善。PPは国...
繊維ビジネスで香港の存在感が高まっている。商社をはじめとする日系企業は、香港を拠点に中国本土やASEAN(東南アジア諸国連合)などアジアに分散するサプライチェーンをコントロールし、安定供給に向けた機能を発揮する。...
東洋紡糸工業(大阪府忠岡町)は、25~26年秋冬物で、カシミヤ糸の売上高が前年に比べ約10%増えた。特に11~12月は動きが良く、価格より品質を重視する需要の受け皿となった。 高品質なカシミヤ糸がイタリア向けで好...
円安基調を生かしきれず繊維品の輸出が減っている。日本繊維輸出組合によると25年の繊維品輸出額は前年と比べて0.7%減の67億3636万ドルだった。4年連続の減少で、3年連続で70億ドルを下回った。コロナ禍前の19...
東レは高級感のある光沢と膨らみ、微起毛を表現できる新感覚ポリエステル長繊維「オーリスト」を開発した。26年度に1億3000万円、30年度に2億円の売り上げを目指す。 オーリストは複合紡糸技術「ナノデザイン」を活用...
糸にはまだまだ可能性がある。一つは原料の革新、もう一つは組み合わせや加工による革新だ。国内ヤーンには既存市場を活性化するだけでなく、世界市場での販売を広げる期待感もある。今回のJYではこうした国内ヤーンの可能性を...
縫製工場のエトフェール(岐阜市、内ヶ島圭祐社長)は、自社で縫製した製品に工場名を記すファクトリーレーベル事業を開始した。製品をどこで縫ったかを「見える化」することでブランドの信用を保証する取り組みだ。(森田雄也)...
ウールを中心とした高付加価値テキスタイルを手掛ける尾州産地。国内糸の総合展「第23回ジャパン・ヤーン・フェア」(JY)が、愛知県一宮市で開かれた。国内繊維産業の縮小に歯止めがかからず、国内糸をめぐる経営環境は厳し...
米ニューヨーク綿花市場の期近物相場が依然として、1ポンド(約453グラム)当たり60セント台前半の低水準で推移している。米綿の生産が低調な一方、中国向けの輸出は減少、ベトナムやバングラデシュなどへの輸出は堅調だ。...