素材・製造・商社

《蚕糸産業の新たな可能性㊤》自動化養蚕で国産シルク 衣料以外の用途にも

2026/11/02NEW!

 日本の近代化を支えた基幹産業だった蚕糸業。しかし重労働で手間がかかるため、安価な海外製に置き換わり、合繊の台頭もあってほとんど廃れてしまった。その中で最新テクノロジーを使って日本の養蚕を復活させようとするプロジェ...

もっとみる



東レのユニフォーム向け素材 新ブランド「ゾーンブレンド」 高機能糸わた×紡績技術

NEW!2026/11/02

 東レはユニフォーム向け素材で安全性と快適性の両立を追求している。その一環で、「次世代の高機能紡績素材ブランド」と位置付けた「ゾーンブレンド」を立ち上げた。独自技術を駆使し、天然繊維の風合いと伸縮性や難燃性、イージ...



《27~28年秋冬テキスタイル㊦》シルクなど「光沢」に注目

2026/10/30

 天然繊維の需要が増加している。27年秋冬はウールに対する人気が高まっているほか、シルクやレーヨンなど光沢素材も目立つ。トレンドがエレガンスに向かうなか、ロマンティックなテイストも良さそうだ。【関連記事】《27~2...



セイコーエプソンのデジタル捺染機事業 欧、印、ブラジルを重点市場に

2026/10/30

 セイコーエプソンはデジタル捺染機「モナリザ」事業で、欧、印、ブラジルといった重点市場を深耕する。同社のグローバルな販売網を活用し、捺染機とオンラインでつながったモニタリングシステムによる、きめ細かなサービス・保守...



帝人フロンティアニッティング、一貫生産を強化 15億円を投じた新工場で効率を高める

2026/10/28

 TAフロンティア子会社の帝人フロンティアニッティング(石川県小松市、安永太一社長)は加工糸から丸編みまでの一貫生産を強化する。北陸最大規模の設備を持つ丸編みでは今秋、加賀工場(石川県加賀市)に15億円を投じて新工...



《27~28年秋冬テキスタイル㊤》エレガンス広がる 手のぬくもりを感じる素材も

2026/10/28

 27~28年秋冬向けファッションテキスタイルは、カジュアルトレンドが継続する一方で、エレガントなムードがぐっと広がりそうだ。繊研新聞社が素材関連企業に実施したテキスタイルキーワードアンケート調査(10月16日掲載...



尾州で物作りを学ぶ タキヒヨー、価値提案できる人材を育成

2026/10/28

 タキヒヨーは物作りの基礎を学ぶ社内研修に力を入れている。今年度から尾州産地の「尾州・テキスタイル・カレッジ」の同社向け特別講座をスタートした。【関連記事】《決算発表から》タキヒヨー滝一夫社長 基本の企画に立ち返る...



GSIクレオス ドイツ法人を通じて南アフリカ開拓

2026/10/28

 GSIクレオスはドイツ法人のGSIヨーロッパ(GDD)を通じ、南アフリカでの事業開発に向けた活動を始めた。現段階では現地法人や登記上の支店ではなく、GDDの南アフリカ事務所(プレトリア)とした。現地顧客との関係構...



TTS来場者が選ぶ、27年秋冬「次に来るテキスタイル」 1位は超極薄オーガンディ

2026/10/27

 日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)は、東京テキスタイルスコープ(TTS)27年秋冬の来場者投票で次のトレンドを探る「ワッツネクスト・テキスタイル」の結果を発表した。8回目で、出展者247社のうち、47...



《TTS27年秋冬から㊦》産地を超えた素材開発 新用途の提案に力

2026/10/26

 産地の物作りを継承する上では、産地を越えた素材開発や新規開拓が一層重要になりそうだ。東京テキスタイルスコープ(TTS)27年秋冬では、素材や技術を生かし、新用途の提案や新たな価値の付与をする出展者が目立った。【関...