素材・製造・商社

《TTSにみる27年秋冬テキスタイル㊤》機能性と見た目を両立

2026/11/04NEW!

 10月14~16日に開かれた東京テキスタイルスコープ(TTS)27年秋冬では、暑さが長引く傾向に対応する素材の提案が目立った。厳しい暑さが続く中、遮熱や通気性、吸水速乾性などの機能を備えた素材への関心が高まってい...

もっとみる



《蚕糸産業の新たな可能性㊥》AIやロボティクスで自動化

NEW!2026/11/04

 国内の養蚕農家が減少し、生産基盤の維持が課題となるなか、最新テクノロジーを活用して養蚕の在り方を見直す動きが出てきた。AI(人工知能)やロボティクスによる工程の自動化、人工飼料を使った飼育など、企業によってアプロ...



セーレン28年春夏スポーツ素材 遮熱と冷感を重点に訴求

NEW!2026/11/04

 セーレンは28年春夏向けスポーツテキスタイルで、遮熱や接触冷感を重点に据えた。機能と同時に軽さやストレッチによる快適性を両立させ、ゴルフ、アウトドアといったシーンでのパフォーマンスを追求する。【関連記事】《繊維ト...



アップティー広報に就任した元AKB48大盛真歩さん アイドル時代の経験を生かしたい

2026/11/02

 AKB48のメンバーとして8年半活動した後、6月に芸能界を引退。今秋、丸井織物を中核とするマルオリグループのアップティー(金沢)の広報職として第2の人生をスタートした。出社初日の前日は緊張で眠れなかったという。【...



日本蚕毛染色、洗えるシルク「セレーサカルメン」の用途開拓 表面感など多彩に

2026/11/02

 染色加工業の日本蚕毛染色(京都市、冨部純子社長)は、洗えるシルク「セレーサカルメン」の用途開拓を進めている。国内展示会でも新規開拓が進むなど手応えを得ている。 この間、力を入れているのがプリント下地へのウォッシャ...



《蚕糸産業の新たな可能性㊤》自動化養蚕で国産シルク 衣料以外の用途にも

2026/11/02

 日本の近代化を支えた基幹産業だった蚕糸業。しかし重労働で手間がかかるため、安価な海外製に置き換わり、合繊の台頭もあってほとんど廃れてしまった。その中で最新テクノロジーを使って日本の養蚕を復活させようとするプロジェ...



東レのユニフォーム向け素材 新ブランド「ゾーンブレンド」 高機能糸わた×紡績技術

2026/11/02

 東レはユニフォーム向け素材で安全性と快適性の両立を追求している。その一環で、「次世代の高機能紡績素材ブランド」と位置付けた「ゾーンブレンド」を立ち上げた。独自技術を駆使し、天然繊維の風合いと伸縮性や難燃性、イージ...



《27~28年秋冬テキスタイル㊦》シルクなど「光沢」に注目

2026/10/30

 天然繊維の需要が増加している。27年秋冬はウールに対する人気が高まっているほか、シルクやレーヨンなど光沢素材も目立つ。トレンドがエレガンスに向かうなか、ロマンティックなテイストも良さそうだ。【関連記事】《27~2...



セイコーエプソンのデジタル捺染機事業 欧、印、ブラジルを重点市場に

2026/10/30

 セイコーエプソンはデジタル捺染機「モナリザ」事業で、欧、印、ブラジルといった重点市場を深耕する。同社のグローバルな販売網を活用し、捺染機とオンラインでつながったモニタリングシステムによる、きめ細かなサービス・保守...



帝人フロンティアニッティング、一貫生産を強化 15億円を投じた新工場で効率を高める

2026/10/28

 TAフロンティア子会社の帝人フロンティアニッティング(石川県小松市、安永太一社長)は加工糸から丸編みまでの一貫生産を強化する。北陸最大規模の設備を持つ丸編みでは今秋、加賀工場(石川県加賀市)に15億円を投じて新工...