素材・製造・商社

《市場に対応する欧州製造業㊦》苦戦が続くジャージーメーカーの打開策

2026/07/24NEW!

 27~28年秋冬向け国際素材見本市ミラノウニカでは、ジャージーメーカーの創意工夫が際立った。ファッションのスポーツ化が進むなか、伊ジャージーメーカーは苦戦が続くが、打開策として「着心地はカジュアルで機能的、見え方...

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モリトの次期中計、アパレル関連220億円上積み 副資材~縫製の垂直統合で

NEW!2026/07/24

 副資材主力のモリトは来期(27年11月期)スタートする新中期経営計画で、主力のアパレル関連事業を最終年度(31年11月期)までに約220億円上積みする。キーワードは「垂直統合型ビジネス」(一坪隆起社長)。M&am...



《ミラノウニカ27~28年秋冬㊦》ラグジュアリーカジュアル際立つ 紺やグレー以外の新色スーツ地も

2026/07/23

 27~28年秋冬向け素材見本市「第43回ミラノウニカ」の、ビエラ産地を中心とする「イデアビエラ」では、ウールメーカーによるカジュアルシーン向けのラグジュアリーコンフォート素材が充実した。紺やグレー以外の新色スーツ...



《市場に対応する欧州製造業㊤》研究と新技術への投資が焦点

2026/07/22

 イタリアのミラノで今月、27~28年秋冬向け国際素材見本市ミラノウニカ(MU)が開催された。シモーネ・カンクリーニMU会長は、欧州繊維製造業の将来に不可欠なものの一つとして「研究と新技術への投資」を挙げ、イノベー...



ソアロン、天然調「ソアロンスラブ」に支持 “長い夏”に対応した快適素材

2026/07/22

 ソアロン(大阪)は、天然繊維調のトリアセテート「ソアロンスラブ」の販売を伸ばしている。前期(26年3月期)は販売量を前期比約20%拡大したが、今期はさらに伸ばし30%増を見込む。 ソアロンスラブは、ナチュラルな風...



《鼎談・日印ビジネスの課題と可能性㊦》先進的な環境配慮、旧態の供給網

2026/07/17

 インドはサステイナビリティー施策の先進事例が多い。半面、旧態依然としたサプライチェーンも残る。【関連記事】《鼎談・日印ビジネスの課題と可能性㊥》日本の商習慣への理解度がカギ商品力で選ばれる 岩田 地域や企業にもよ...



非フッ素の限界克服へ一歩 日華化学、油汚れを防ぐ撥水剤を開発

2026/07/17

 日華化学は油汚れを防ぐ新しい非フッ素撥水(はっすい)剤を開発した。通常、非フッ素剤には油をはじく性質がないため、油汚れの付着や撥水性能低下を招くのが課題だった。撥油試験でも効果を確認できた非フッ素撥水・防汚加工剤...



田村駒の27年春夏OEM・ODM提案、販路ごとに4カテゴリー テーマは“解放”

2026/07/17

 田村駒は27年春夏向けを中心としたレディスアパレルOEM・ODM(相手先ブランドによる設計・生産)提案で〝解放〟をメインテーマに、テイストや価格帯など得意先の販路ごとの四つのカテゴリーに分けて多様な製品企画を打ち...



サステナブルファッション・プラットフォーム協議会 繊維循環へ本格始動

2026/07/17

 繊維の循環を目指して昨年設立された、サステナブルファッション・プラットフォーム協議会が7月から本格始動する。代表理事を務めるエイチ・ツー・オーリテイリング(H2O)やJR西日本SC開発、青山商事、ファイバーシーデ...



韓国の素材メーカー・Wミッション 地場工場と組み、肌触りの良さを追求

2026/07/16

 Wミッション(ソウル、ソ・カンイム代表)は糸から生地まで韓国で一貫生産する素材メーカーだ。綿やシルク、カシミヤなど天然繊維を主に使い、肌触りの良い生地で韓国のデザイナーに支持され、国際素材見本市でも注目を集めてい...