米スタートアップのEztia(エツティア、ティファニー・イエCEO=最高経営責任者)は、独自開発した冷却素材「ハイドラボルト」を米国やアジアで広げている。水を吸った冷却ジェルが表面温度を最大9度下げる効果があり、電源不要のクーリング服としてスポーツや建設現場などに訴求する。
(中村恵生)
同社はペンシルバニア大で素材科学を学んだイエ氏が22年に起業した。専門の素材科学に加え、メディカルスクールで学んだ経験も生かし、世界でインフラの乏しい地域にも貢献するソリューションとして電源不要のハイドラボルトの開発に至った。
この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。
すべての記事が読み放題の「繊研電子版」
単体プランならご契約当月末まで無料!
