【記者の目】価格だけが決め手ではない ファッション消費、値上げで「選別」
2026/08/31NEW!
コロナ禍を起点としたこの5年で、ファッション・繊維関連の消費は大きく姿を変えた。家計の支出額は名目では増えているが、物価上昇を考慮すると衣料への支出はほぼ横ばい。特に洋服は実質で減少する一方、シャツ・セーター類や...
2026/08/31NEW!
コロナ禍を起点としたこの5年で、ファッション・繊維関連の消費は大きく姿を変えた。家計の支出額は名目では増えているが、物価上昇を考慮すると衣料への支出はほぼ横ばい。特に洋服は実質で減少する一方、シャツ・セーター類や...
日本オーガニックコットン協会(JOCA)は独自の認証制度を実行していたが、02年からは国際共通基準制定の事業が始まった。まずは独デュッセルドルフで開かれたインターコットカンファランス(国際有機繊維製品会議)で、オ...
中東情勢の悪化が世界を混乱に陥れた。ホルムズ海峡の封鎖に伴うナフサショックはあらゆる産業に打撃を与えている。依然として不透明な事業環境のなか、素材メーカーの繊維事業トップに足元の状況や今後の見通しを聞いた。羊毛価...
プリント・製品加工の丸昇(愛知県蟹江町)は11月下旬、愛知県南知多町・大井に複合施設「MAAK」(マーク)をオープンする。「地域の人たちと一緒に作り、南知多町にスポットライトが当たる発信基地にしたい」と安藤明弘社...
国内でも数少ない日本製ファスナーメーカーの朝日ファスナー(三重県名張市)が生産能力を1.5倍に増強した。ビンテージファスナーの復刻ブランド「ウォルディス」で知られているが、その特徴である綿のテープを織る力織機を増...
おしゃれの打ち出しを強めているのが、子供服市場でトップを走るしまむら(繊研新聞社調べ)だ。ニッチなニーズを素早く形にできることも強みに、ファッション感度の高い層を取り込んでいる。【関連記事】《おしゃれ子供服の民主...
猛暑で盛夏の正価品が押し上げた。セールは規模の縮小傾向が続いており、売り上げに占める正価品の比率が高まった。接触冷感や速乾などの機能商品が先行したが、今すぐ着られて秋にもレイヤードスタイルとして使える秋色夏素材の...
西武新宿駅の駅ビル、西武新宿ペペ(運営は西武不動産プロパティマネジメント)が売り上げを伸ばしている。26年3月期の売上高は前期比12.2%増の約73億円だった。16年4月に高架下の施設形態が現在の形になってから最...
この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約すると続きを読むことができます。
海外子供服のように高感度で、手頃な価格を実現した日本ブランドが台頭している。今後のビジョンは三者三様ながら、「可愛い子供服で子育てを幸せに」という思いは共通する。(金谷早紀子)【関連記事】《おしゃれ子供服の民主化...