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 「ファッション産業が環境破壊の要因となっている現状に、洋服屋の一人としての責任を痛感している。未来のためにもきちんとコミットすべきだ」とはユナイテッドアローズ上級顧問の栗野宏文氏。そのためのキーワードは三つ。①脱...

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 未来の変化を見据えながら、人口動態や生活者の価値観を見極めてバックキャスティングし、これからを考える博報堂の「LEADプロジェクト」。メンバーの松谷拓哉マーケティングプランニングディレクターと徳岡幹大マーケティン...

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 90年代後半から00年代にかけて、本紙にストリートスナップの記事をたびたび掲載していました。30年近く前の、都会の一瞬を切り取っただけの記事ではありますが、その背景を店や企業に取材し、ときには売り上げなどの数字も...

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 「東京をパリ、ロンドン、ミラノ、ニューヨークに次ぐ第5のファッション・デザイン都市にしたい」と20年からスタートした東京クリエイティブサロン(TCS)。今年は9エリア(丸の内、日本橋、銀座、赤坂、六本木、渋谷、原...

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 イオンモールは26年度、過ごす機能を高めるなど引き続き既存施設の改装に力を注ぐ。活性化とイベントなどで集客力を高めて来館客数を伸ばしたことで25年3~11月の連結業績は営業収益3492億円(前年同期比5.0%増)...

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 3月で50周年を迎える。創業来、モノからコト、コトからヒトへと経営の軸足を移してきた。26年のスローガンは「AIより愛」。デジタル化が進むほど、人の体温や暖かみが感じられるアナログのコミュニティーの存在が今まで以...

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 ファーストリテイリングと良品計画の第1四半期(25年9~11月)の業績が好調だ。ファストリは主力のユニクロが国内外で伸び、ジーユーも浮上した。良品計画も無印良品の販売を国内外双方の市場で伸ばした。高市早苗首相の台...

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 今期(26年3月期)を最終年度とする中期経営計画で既存事業の見直しや新規事業開発、企業ブランディングなどに取り組んできた。4月からの新中計では、付加価値の高い商売に経営資源を集中し、収益性を高めつつ、事業規模を拡...

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 ファッション市場と同様、スポーツ・アウトドアでも韓国ブームが起きつつある。韓国子会社や現地ライセンシーが手掛けるコリアコレクションが「本国」の日本でも売られるようになり、女性客から支持を得ている。日本企画では見ら...

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 アンドエスティHDは3月1日付のトップ人事を発表した。福田泰生専務が代表取締役社長に就任し、木村治社長は代表権のない取締役に退く。 アンドエスティHDは25年4月4日発表の「中期経営計画2030」に基づき、ファッ...

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 「日本にはチャンスしかない」とはCFCLの松浦直彦代表取締役副社長兼COO(最高執行責任者)。AI(人工知能)や汎用ロボットで簡単に物が作れる時代になると、問われるのは「オーセンティシティー」(真正性)。日本には...

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 信用交換所によると25年の全国繊維業者の倒産(負債額1000万円以上、整理・内整理含む)は390件で前年比56件増(16.8%増)、負債総額は1163億6100万円で前年比471億9300万円増(68.2%増)と...

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 総合アパレルメーカーの12月商況(速報値、売上高)は、暖冬の影響で重衣料の販売が鈍り、既存店ベースは総じて低調だった。休日数が前年同月より1日少なかったことも減収要因。全社売上高は、オンワードホールディングス(H...

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 暮らしの情報発信とオリジナル商品をECで販売する「OURHOME(アワーホーム)」(アイブリッジ、兵庫県西宮市)が成長している。15年の創業から売り上げが伸び続け、今期(26年2月期)の売上高は前期比20%増の1...

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 来館客数を伸ばす国内事業に支えられて今期の業績は過去最高のペースで推移している。主力の地方は人口動態の課題があり、必ずしも環境がよいわけではないが、改装や集客策を磨いて呼び込んでいる。26年はそうしたにぎわいを生...

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 ラグジュアリー産業で、ファッションとホテルの領域が相互に浸透し始めている。富裕層の「体験」志向の高まりを背景に、ファッション企業はホテル事業へ、ホテルはライフスタイルやファッション領域へと進出し、新たな市場が活発...

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 伊藤忠商事繊維カンパニー・ブランドマーケティング部門は26年、小売り起点での事業創出やキャラクター・IP(知的財産)ビジネスの再強化、既存事業の磨き上げで収益を高める。【関連記事】伊藤忠商事繊維カンパニー「次は純...

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 三陽商会の「ブラックレーベル・クレストブリッジ」「三陽山長」で、ミニバッグの販売が好調だ。スマートフォンや小物類を整理して携帯できる実用性に加え、コーディネートの一部として楽しめるファッション性が支持されている。...

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 GMS(総合小売業)で売り場の縮小が続くなど、日常生活向けの衣料品流通が変化している。そうした中で、新たな売り場としてコンビニエンスストアが注目されるようになっているが、店舗網を広げているドラッグストアもその一つ...

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 世界的な若手ファッションデザイナーの育成・支援プログラム「LVMHプライズ」で25年、日本のデザイナー大月壮士がグランプリを受賞した。「ザラ」との協業も発表され、銀座店のポップアップコーナーは大盛況。日本の若手デ...

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 90年代後半から00年代にかけて、本紙にストリートスナップの記事をたびたび掲載していました。30年近く前の、都会の一瞬を切り取っただけの記事ではありますが、その背景を店や企業に取材し、ときには売り上げなどの数字も...

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 カジュアルセレクトショップ「ウッディーハウス」を運営するウッディーハウス(京都府舞鶴市、志摩幹一郎社長)は26年春、東京へ初出店する。地域密着型の店作りを強みに成長を続けており、先行して東京都立川市で実施した期間...

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 ビームスは海外進出を本格化する。26年中をめどにロサンゼルス(LA)に米国1号店を出すほか、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビにも出店する。50周年を迎える26年に海外進出を決めたことについて、設楽洋社長は「日...

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 【パリ=小笠原拓郎】26~27年秋冬パリ・メンズファッションウィークは、改めて日本人デザイナーの存在感を感じさせるコレクションが続いた。フィレンツェから続く日本人デザイナーの高いクリエイションがパリでも輝いている...

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 マツオインターナショナル(東京)のショップブランド「ノリエム」は東京・初台の自社ショールームで、若手アパレルブランドとの協業アイテムの試着販売会を実施した。協業により双方のマーケット拡大につなげる考え。【関連記事...

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 仮撚り加工を得意とするエイキ(石川県小松市)はこのほど、本社工場の既存高速フリクション仮撚り機をPIN(ピン)タイプの仮撚り機に入れ替えた。この機械を無償で貸与したのは蝶理。約3億円かけてピン仮撚り機2台と試験機...

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 「デサント」ブランドの看板商品である「水沢ダウン」を発表した当初は販売する場所がなかなかありませんでした。しかし、アパレルブランドとの協業などを契機に10年ごろからファッション系のセレクトショップとの取引が拡大。...

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 ファッションビル・駅ビルの25年12月商戦は休日が前年よりも1日少なかったものの、11月に引き続き、大半が前年超えとなった。中国からのインバウンド需要が減速し、順調だった11月からの反動などでアウターを中心とした...

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 【フィレンツェ=小笠原拓郎】26~27年秋冬シーズンの幕開けとなる展示会「第109回ピッティ・イマージネ・ウオモ」が開かれた。2人の日本人デザイナーが招待されたのをはじめ、日本の視点や日本ブランドの持つ新しい技術...

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 【ミラノ=高橋恵通信員】「ヴァレンティノ」の創業者でデザイナーのヴァレンティノ・ガラヴァーニ氏が1月19日、ローマの自宅で死去した。93歳だった。「ファッション界のラスト・エンペラー」と呼ばれ、シグネチャーカラー...

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