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 パタゴニアは25年末、企業が環境や社会に与えた影響を示すインパクトレポートを発表した。他社に先行する環境への取り組みを示すだけでなく、改善すべき点も赤裸々につづっている。それらはアパレル産業が未来のために向き合う...

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 総合アパレルメーカー各社が若年層向けブランドの拡充に乗り出している。次世代顧客との接点づくりや新たな出店先開拓の狙いがある。総合アパレルは長年、百貨店を主販路としてきたが、そこだけにとどまっていても成長は難しい。...

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 トリンプ・インターナショナル・ジャパンの25年12月期売上高は、前年並みで着地した。国内インナー市場が縮小傾向にあるなか、市場占有率は微増したと見る。26年度は強固な既存顧客基盤を維持しつつ、新規客の開拓に力を入...

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 ユナイテッドアローズの「ビューティー&ユース」は、モデルのエマさんとスタイリストの中村璃乃さんがディレクターを務めるブランド「ER」の独占販売を26年春夏からスタートする。ウィメンズのウェアが主軸だが、今後はユニ...

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 総務省の家計調査で被服支出の内訳推移は、洋服がコロナ後も減少しているものの、その減少幅は縮小傾向にある。19年と24年、25年(1~10月平均)を比較し、消費市場の変化をみていきたい。 被服支出は総じてコロナ前水...

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 ゲストリストは26年春夏から、新デニムウェアブランド「ニード・バイ・ビンテージ」の販売を始める。高い技量を誇る日本の職人が手掛けた加工ジーンズが主力だ。国内の有力セレクトショップだけでなく。国産ジーンズ人気が高ま...

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 オンワードホールディングス(HD)は、中長期経営ビジョン「オンワード・ビジョン2030」に向けた新たな施策の成果が出てきた。「各グループの25年の取り組みに手応えと勢いを感じており、30年度に向けた成長を加速する...

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 山喜は連携子会社の山喜ソーイングの信州工場の閉鎖を決めた。閉鎖予定日は3月31日で、従業員は既存の郡山工場および鹿児島工場への配置転換を提案するとともに、退職希望者については適切な条件で対応する。 14年11月か...

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 未来の変化を見据えながら、人口動態や生活者の価値観を見極めてバックキャスティングし、これからを考える博報堂の「LEADプロジェクト」。メンバーの松谷拓哉マーケティングプランニングディレクターと徳岡幹大マーケティン...

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 25年8月期に売上収益3兆4005億円、営業利益5642億円の過去最高業績を達成したファーストリテイリングは、商売のやり方を革新し、グローバルでさらなる事業規模拡大を図る。「日本や欧米の他のどの企業とも違う、新し...

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 25年8月期に売上収益3兆4005億円、営業利益5642億円の過去最高業績を達成したファーストリテイリングは、商売のやり方を革新し、グローバルでさらなる事業規模拡大を図る。「日本や欧米の他のどの企業とも違う、新し...

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 25年は自社ECモールのオープンやデイトナ・インターナショナル(東京)の買収など話題に事欠かなかった。とりわけ後者は、より小売り視点のブランド運営に軸足を移す契機にしたいと期待をかける。27年2月期を最終年度とす...

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 止まらない物価高や円安、激動する国際情勢。私たちを取り巻く環境は不透明さを増している。そうした中で、業界のキーパーソンたちは今、何を考え、どのような未来を描こうとしているのか。◇ ミッドウエストは今年設立50年を...

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 有力百貨店の宝飾担当バイヤーに、25年の商況結果と26年の見通しを尋ねた。インバウンドの減少は一部で響くも、トップクラスのハイエンドゾーンが好調で客単価が伸びた。長く取得率の落ちていたエンゲージリングに復調の兆し...

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 一般社団法人のアンドバイヤー(東京)は1月11日、東京ビッグサイトで、国内最大級の古着イベント「古着フェス・ウィズ・楽天ラクマ」を開催する。通算10回目で、過去最大となった前回と同等の規模になる。 全国の著名な古...

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 12月のファッション小売り商況(速報値、既存店売上高)は、中国政府が日本への渡航自粛要請を出した影響で、百貨店の免税売上高が2ケタ減となった。中旬まで気温が下がらなかったこともあり、専門店は在庫を豊富に仕込んでい...

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 ファーストリテイリングはジーユーのクリエイティブ・ディレクターにフランチェスコ・リッソ氏を任命した。グローバル市場でのジーユーの競争力を高める狙い。リッソ氏ディレクションのコレクションは26年秋冬に発表する。【関...

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 23~25年度の中期経営計画「プランW」で事業ポートフォリオの拡充を進めてきた。デジタル事業、プラットフォーム(PF)事業の収益性・成長性を高めながら、課題が残るアパレル事業の「改革断行」に着手している。次期中計...

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 大手百貨店の12月売上高(既存店ベース、速報値)は5社中、2社が前年同月実績を上回った。中国政府が日本への渡航自粛要請を出した影響で、インバウンドが大幅減となった。国内客売り上げは前年を上回った。衣料品は気温が下...

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 阪急うめだ本店は、5、6階を「HANKYU LUXURY」(阪急ラグジュアリー)として3月20日に改装オープンする。「グローバルデパートメントストア」(GDS)の象徴と位置付け「ルイ・ヴィトン」「シャネル」「エル...

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 26年秋冬シーズンのファッションの幕開けとなる欧州メンズファッションウィークがまもなくスタートする。フィレンツェのピッティ・イマージネ・ウオモを皮切りにミラノ、パリへと続く。今シーズンの見どころを現地通信員が語る...

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 インナー・レッグウェア製造・卸の経営トップは、年初にあたり過去に無い危機感を強調している。原燃料高や物価上昇のなか、生活に密着した肌着や靴下の買い控えが深刻化する。商品開発をはじめBtoC(企業対消費者取引)や新...

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 エルメスジャポンは2月1日付で、有賀昌男社長が取締役会長となり、髙垣成(しげる)副社長が代表取締役社長に就任する。18年ぶりの社長交代となる。 髙垣氏は、海外ラグジュアリーメゾンで要職を歴任したのち、25年9月に...

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 ファミリーマートがデザイナーの落合宏理と共同開発、21年に発売した「コンビニエンスウェア」が売り上げを伸ばしている。今期(26年2月期)目標は前期の130億円から大きく積み上げる200億円だが、「達成確度は高くな...

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 デザイナーの後藤愼平が手掛ける「MASU」(エムエーエスユー)は、昨年12月末に、東京都内で「エムエーエスユーボーイズランド」を開いた。アーカイブピースを展示、販売するスペシャルイベントで、約3年ぶり2回目の開催...

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 先日、高野山を訪れた際、ロシア人観光客の女性と出会いました。私が着ていたダウンを気に入った彼女に「それ、ネットで買えるの?」と聞かれました。その日本ブランドは、越境EC対応をしておらず、海外からは買えません。日本...

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 業界で起こった出来事を振り返る「25年度ファッションニュース」の上期編です。繊研新聞の紙面に掲載された記事の見出しから25年4~9月にどんなニュースが業界で話題になったのか見ていきます。【関連記事】【FBプロフェ...

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 JR名古屋高島屋は1月16日から「アムール・デュ・ショコラ」を開く。昨年は過去最高となる49億円を売り上げた日本最大のチョコの祭典。今年は昨年よりも10ブランド多い国内外の150ブランドを集積し、期間も1日増やし...

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 アダストリアは独自素材の26年秋冬向けで、異なるテイストを持つ自社ブランドの要望に対応するため、洗いやコーティングなどの二次加工を増やす。残暑と「寒い春」を見越してニットも拡充する。 洗い加工でカジュアルさを出し...

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 スタイレム瀧定大阪がサンプル生地を活用し、デザイナーを支援している。このほど東京ファッションデザイナー協議会(CFD)と一緒に、試作したサンプル生地を同協議会正会員に特別価格で提供する展示会「スタイレム×CFD・...

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