中国ニット生地メーカーのコウリンジャパン 一貫生産強みに小売りへ訴求2025/07/03 06:28 更新会員限定この記事を保存ツイート渋谷のショールームではシーズンのイチ押しなどを見せ鮮度を保つ 中国のニット生地メーカー、常州恒綸紡績(江蘇省常州市)の日本法人コウリンジャパン(名古屋市、張萌代表)は、素材開発から製品までの一貫生産を強みに、日本の小売りへの提案を強化している。今春には東京・渋谷にショールー...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事TTS来場者が選んだ「次に来るテキスタイル」TOP5 ユニークな表情に支持NEW!「素材に語らせることが重要」 PVファッションディレクターが考える27年春夏NEW!繊維・アパレル業界向けサステイナビリティー基準「MMS」 26年末に発効、翌年末以降に義務化NEW!PVパリ27年春夏は日本に注目 緻密な職人技とサヴォワールフェールに親和性《ファッション産業の展望㊦》地政学の利点をブランド力に転換するタキサダテクニカルサクセサー 縫製技術の継承を推進 次世代人材が定着