《マスイユウのファッションロードトリップ》コペンハーゲン・ファッションウィーク27年春夏 サステイナブルの信念貫き、にぎわい見せる

2026/10/15 15:00 更新会員限定NEW!


 サステイナブル化を進めた前々CEO(最高経営責任者)のエヴァ・クルーズの頃から10年以上、20周年を迎えたコペンハーゲン・ファッションウィーク。様々な変化を目にしてきた。「ガニー」や「セシリー・バンセン」は卒業し、発表の場所をパリへ移した。また「サステイナビリティー・リクワイアメント」(持続可能性要件)を打ち出したことで、コマーシャルブランドなどが姿を消した。信念を貫くにはそれも仕方のないことなのだろう。そんな今シーズンも、会場や周辺は変わらずにぎわいを見せていた。

(ライター・益井祐)

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 メンズのショーは減っているがデンマークメンズはまだまだ健在だ。2回目のプレゼンテーションとなる「Oファイルズ」はユーチューバーデザイナーと言って良いかもしれない。ドロップで販売するコレクションはサステイナブルでもある。「アディダス」との協業を公開、また卸もスタートした。

Oファイルズ
Oファイルズ×アディダス

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