マツオカコーポレーション24年3月期連結 純利益さらに上方修正 受注弱含みでも収益性向上2024/02/16 06:29 更新有料会員限定この記事を保存ツイート 縫製大手のマツオカコーポレーションは第2四半期に続き、第3四半期でも通期(24年3月期)連結業績見通しを上方修正した。通期の売上高580億円と営業利益11億円は据え置いたが、経常利益を39億円(前回予想33億円)...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事豊島「フードテキスタイル」 10周年で「コメダ珈琲店」と協業NEW!田村駒 アートの力で広がるビリケンさん 豊田弘治氏と新ブランドサンテイ3月期、主力のODMが健闘 売上高60億円を見込む縫製工場のシェル(岐阜市) 品質重視の技術力に磨き豊島、ウールの履歴管理を強化 豪ファイバートレースの技術を活用《米国新政権の政策に関するJETROアンケート調査⑤》〝関税〟対策が喫緊の課題