伊勢丹新宿本店は10月12日まで、本館6階催物場でフレグランスの催事「サロン・ド・パルファン」を開いている。14回目の今回は、47ブランドから1000点以上を販売する。調香師の思いやブランドの背景に触れながら、自分に合う香りを探す体験を提供する。
フレグランスカテゴリーの販売は好調で25年度の売上高は前年度を上回り、26年度上期(4~9月)も前年同期比2ケタ増となった。高価格帯のラグジュアリーブランドに加え、ボディー用アイテムなどを揃えるエントリー向けブランドも堅調で、客層が広がっている。
テーマは「香りのシネマ」。会場ではフレグランスを映画に見立て、香りの移ろいやブランドの背景を物語として紹介する。

各ブランドのブースに加え、バイヤーが編集するゾーンとセルフテイスティングブースもある。編集ゾーンでは知識豊富な専任のスタッフが常駐し、特定のブランドに偏らない立場から、客の好みに応じて商品を提案する。
