いつから沖縄旅行でご当地企業のロゴTシャツが定番化したのだろうか。遅めの夏休みで石垣島に家族旅行をしてきた。羽田空港から石垣空港まで直行便で約3時間。滞在中は急な雨に降られたりもしたが、おおむね天気に恵まれ、最高気温30度ほどで海やプールで遊んで満喫できた。
2年前に沖縄本島を訪れた際に買ったオリオンビールのロゴTを持っていって着た。石垣島ではオリオンビールのほか、島内の乳業メーカーの八重山ゲンキ乳業のロゴTをよく見かけた。土産店には子供用だけでなく犬向けもあった。皆が当たり前のように着ていた。
夏休みに宮古島に行った同僚と、この話題になった。少し前までは海人(うみんちゅ、沖縄方言で漁師のこと)のTシャツが定番だったといわれ、確かにそうだ、と思った。沖縄生産の「かりゆしウェア」もはやった。観光客の装いの変化を調べてみたくなった。
9月25日、オリオンビールは東証プライム市場への上場から1年を迎えた。IP(知的財産)事業は好調という。投資家向け広報(IR)ページのトップには「沖縄と共に循環成長する」とうたっている。実態を知りたいと思った。
(衣)
