アンドエスティHDは6月17日、韓国を中心にアジアのファッションブランドを扱う越境ECモールを運営するシックスティーパーセントの株式の68%を取得する契約を締結した。取引額は非公開。実行日は6月30日を予定する。
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シックスティーパーセントは18年の創業。韓国、中国、タイなどアジアのブランドを集めたファッションECストア「60%」を運営している。主な客層は10代から20代の若者だ。ストリートブランドを中心に、26年5月時点で累計2700ブランド、20万点以上の商品を扱っている。
アンドエスティHDは同取引でマルチブランド戦略の幅をさらに拡大する考えだ。自社ECモール「アンドエスティ」を軸としたプラットフォーム事業とのシナジーの創出にも期待を寄せる。今夏にはOMO(オンラインとオフラインの融合)型店舗「アンドエスティトウキョウ」(東京・原宿)で60%の期間限定店を予定している。