ヒューマンメイドは6月15日、「アンダーカバー」を運営するアンダーカバーの全株式取得に向け、同社株主と基本合意書を締結した。9月に株式譲渡契約を結び、27年2月の取得完了を予定する。取得額は未定。
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アンダーカバーの高橋盾代表が保有する80%と、高橋弘史氏が保有する20%を合わせ、発行済み株式の100%を取得する想定。取得額は第三者機関による評価を基に、株主と協議して決める。
ヒューマンメイドは、ブランド資産を十分に収益化できていない企業を買収し、自社ブランドに続く事業の柱に育てる方針を掲げる。アンダーカバーが持つブランド力や創造性、カルチャーを起点とした事業との親和性が高いと判断した。自社の経営基盤を活用して事業モデルを変革し、ブランド価値の向上を目指す。
株式取得が予定通り実行された場合、アンダーカバーは28年1月期第1四半期から連結子会社となる予定。27年1月期の業績への影響は軽微と見込む。
