《素材メーカー・商社の決算分析④》紡績㊦ 繊維はシキボウ以外が不振

2026/05/27 12:30 更新有料会員限定NEW!


 紡績の繊維事業はシキボウを除いて苦戦した。シキボウはユニチカからの事業譲り受けなどの効果もあったが、増収分の大半は既存ビジネスで伸ばした。クラボウ、富士紡HD(ホールディングス)は主要分野の生地や製品の受注が低調だったことや、構造改革の影響もあった。今期は中東情勢の業績への影響が不透明だ。すでに原燃料高をはじめとする損益の下押し要因が顕在化し、価格改定に踏み切る動きもある。各社が力を入れてきた高付加価値商品の拡販と価格改定をいかにやり切るかが今期の大きなポイントになりそうだ。

【関連記事】《素材メーカー・商社の決算分析③》紡績㊤ 主力事業の業績に明暗

収益基盤立て直す

この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。

繊研電子版「単体プラン」限定で
ご契約当月末まで購読料無料!

さらに今だけ!業界の基礎知識を学べる
ファッションビジネスガイドをプレゼント

無料体験をはじめる

無料体験をはじめる

※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。

会員の方はこちらからログイン

関連キーワード有料会員限定連載



この記事に関連する記事

このカテゴリーでよく読まれている記事