楽天ファッション・ウィーク東京26年秋冬の詳細発表 国際的なパートナーシップの幅広がる

2026/02/17 17:00 更新NEW!


 日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO)は、3月16~21日に開催する「楽天ファッション・ウィーク東京2026年秋冬」の詳細を発表した。公式デザイナーショー30とパートナーシップショー3で合計33のショーを行う。公式デザイナーショーのうち、単独の初参加は5ブランド、「トーキョー・ファッション・アワード」の受賞による初参加は5ブランド。

 冠スポンサーの楽天によるプロジェクト「バイアール」は、フランスの「アニエスベー」のショーを支援。83年に日本に進出して以降、長年ブランドを支えてきたファンに感謝を伝えるとともに、楽天を利用する幅広い客層にアプローチする接点を創出する。デザイナーのアニエス・トゥルブレ氏が撮影した写真を用いたシャツやドレスなど全35型のバイアール限定商品を3月3日から販売する。

 JFWOが協業する新たな取り組みでは、WSNグループのショールーム「RUN」と若手を支援するANDAMによるファッションアワーズパリのショールームを、会期中に公式会場の渋谷ヒカリエの8階に設置。合計7ブランドが商談する。また、仏「アランポール」は単独のショーを行う。

 パートナーシップショーは、中国国際ファッションウィーク組織委員会が推薦する「蘇新」、カナダのグローバルファッションコレクティブ、台湾テキスタイルフェデレーションが企画する合同ショーを予定。

 JFWOとパートナーシップを組む「トラノイ」は3月18、19日に4回目の「トラノイ・トーキョー」を開催する。



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