東京東部の錦糸町エリアが盛り上がっている。周辺人口が年々増えており、錦糸町駅周辺の大型商業施設5館は軒並み客数を増やし、売上高を伸ばしている。この5施設は競合関係にあるものの、各館で役割をすみ分けており、連携企画も行うことで錦糸町エリアの来街者を増やそうとしている。
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10~30代人口が増加
JR総武線錦糸町駅と、東京メトロ半蔵門線錦糸町駅は、東京・墨田区に位置する。2路線を合わせた24年度の1日平均の乗降客数は約20万人と都内でも高い水準だ。JRの北口と南口は都営バスの大きなターミナルとなっており、交通の利便性の高さが特徴だ。35年ごろには、錦糸町駅から徒歩約15分の住吉駅と豊洲駅を南北につなぐ有楽町線の延伸計画も控えており、更に交通の便が向上することが期待される。

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