「トーガ」 英同人誌『ボーイズ・オウン』と協業 渋谷パルコで期間限定店

2024/02/22 10:59 更新


 「トーガ」は2月25日まで、イギリスの同人誌(ジン)『ボーイズ・オウン』との協業を記念し、渋谷パルコで期間限定店を開催している。限定アイテムも販売する。

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 ボーイズ・オウンは、英のサッカークラブ、チェルシーのフーリガンだった若者が86年に創刊した。レイブパーティーを開催するなどクラブカルチャーにも影響を与え、後にレコードレーベル「ジュニア・ボーイズ・オウン」を設立した。

 期間限定店の特別アイテムは、6年間でリリースした12冊すべてのジンをまとめたアーカイブブック(税込み1万4300円)、レコードレーベルのロゴを配したウォーターボトル(5280円)やキャップ(6380円)などがある。

アーカイブブックやキャップなど、期間限定店の特別アイテムもある

 会場では、ジンの切り抜きや貴重なレコードなどを見られる。創刊者のサイモン・エッケルの息子でフォトグラファーのオスカー・エッケルがイベントのために撮り下ろした写真も展示している。レコードと写真を上下に並べ、展示やイベントのひとつのテーマである次世代への引き継ぎと期待を表した。

期間限定店ではレコードやジンの切り抜きを展示している

 開催初日の夜には、渋谷パルコ10階のコミューンでDJイベントを開催した。UKのベースミュージックを中心としたスタイルのフィーラインなど、あえて若いDJをブッキングした。当初からのボーイズ・オウンのファンやトーガの顧客など様々な人が音楽を楽しんだ。ただ当時を懐かしむことにとどまらず、カルチャーの発展や変化への期待を感じさせた。

初日にはDJイベントも開催した


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