ユナイテッドアローズ(UA)は、茨城県境町の特産品を販売するマルシェを東京・千駄ヶ谷の本社1階の店舗で初開催している。3月25日まで。
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同社と境町は24年に包括連携パートナーシップを締結した。今回は境町で収穫した野菜が毎朝入荷するほか、特産の干し芋や道の駅で人気のスイーツを販売する。UAが地元の醸造メーカーと共同開発したビールや日本酒なども揃えた。
境町の橋本正裕町長は「UAの力を借りて境町の魅力を知ってもらい、地方創生につなげたい。アパレル企業と地方自治体の取り組みとして一つのモデルケースとなれば」と話した。

これまでもUAは境町の道の駅に観光案内所を設置したほか、ふるさと納税返礼品の開発、自動運転バスのラッピングデザインなどを手掛けた。4月には同社がデザインした体操服を町立の小・中学校に導入する。

