千趣会は、通販事業ベルメゾンのオリジナル子供服ブランド「ジータ」で、「前後・裏表のない子ども服」を販売している。大阪・泉佐野市のアパレルブランド「オネスティーズ」との協業商品。
オネスティーズは、前後、裏表のないユニバーサルなデザインの肌着を開発するブランドで、介護や医療現場、ハンディキャップを持つ人たちからの支持を得ている。このデザインを子供服に生かし、子供が1人で着替えができ、洗濯の時短にもなる服を作った。
長袖Tシャツ(税込み1790円)、スウェットトップ(1980円)、スウェットパンツ(同)、パジャマ(2890円)で、80~130センチの6サイズ。前後、裏表それぞれ異なるプリントで、着方を変えられる。