ボッテガ・ヴェネタ、表参道の旗艦店が5周年 ガラス作品を展示

2026/08/10 10:59 更新NEW!


ガラスアーティストの三嶋りつ惠によるガラス作品が並ぶ

 ボッテガ・ヴェネタは東京・表参道の旗艦店の5周年を記念して、ベネチアと京都を拠点に活動する日本人ガラスアーティスト、三嶋りつ惠によるインスタレーション「ボッテガ・ヴェネタ・ウィービング・ライト」(Bottega Veneta Weaving Light)を開催中だ。8月11日まで。

 店の前に行くと、ガラスのファサード越しに、ベネチアと京都から厳選された作品が涼やかな透明感を放っている。表参道店のために特別に制作された作品もある。表参道店のガラス張りの建築や、そこに差し込む光からインスピレーションを得て、「KOMOREBI」(木漏れ日)と名付けられた。

 彼女の作品は、同店をはじめ、麻布台ヒルズやパリ、ミラノなど国内外の店でドアハンドルやシェルフとして店内を彩ってきた。昨年はイントレチャート50周年を記念したキャンペーンにも使われた。

 イベント期間中は、日本料理の店くろぎと協業し、特別なかき氷を数量限定で提供する。公式LINEアカウントで予約を受け付けている。

 周年を記念して、新作バッグの「ベイビーカンパーナ」と、異素材を組み合わせた「カバマーレ」を先行販売している。カバマーレにはモンテベッロ・ヴィチェンティーノのアトリエの職人による手刺繍で、最大3文字までイニシャルを入れることができる。



この記事に関連する記事