ミズノはトップアスリート向けのランニングシューズ「ハイパーワープ96」を出す。片足27センチの重量は96グラムで、ランニングシューズで最軽量と言われる「アディダス」の「アディゼロアディオスプロエヴォ3」の97グラムを下回る。12月4日からミズノ直営店と公式オンラインストア、97年1月以降は一部の専門店などでも販売する。全世界で696足、うち日本は182足の限定販売。
ソールの厚みは前足部が36ミリ、後足部が39ミリ。同モデル専用に開発した削りだし技術を使ってできたミッドソール、3D形状カーボンプレートを採用した。TPU(熱可塑=かそ=性ポリウレタン)繊維を噴霧しアッパーを成型する「デュアルスキンアッパー」技術も初めて使い、「軽量・反発・安定」を実現した。税込み8万8000円。
惜しみなく最新技術を採用し、「世界最高峰のシューズを作った」(グローバルフットウエアプロダクト本部商品企画部パフォーマンスランニング企画課の須藤眞吾さん)という。
