文化服装学院が「文化祭ファッションショー展」 在校生が手掛けたショー作品を展示

2026/07/24 06:25 更新NEW!


場面ごとの展示も

 文化服装学院は文化学園服飾博物館で8月6日まで、「文化祭ファッションショー展」を開催している。毎年11月上旬に3日間で1万人以上を集め、在校生約700人が企画からデザイン、作品制作、ヘアメイクやモデル、演出まで全て手掛けるショーは文化祭の看板企画。同博物館で文化祭のショー作品を展示するのは初めてで、創立100周年を迎えた23年から過去3年の作品の一部を無料で公開する。

過去3年の代表作品などを展示

 文化祭のショーでは毎年、国内外のテキスタイルや服飾副資材の多くの企業・団体からの提供素材、産学連携で作ったオリジナル生地を生かした作品を制作している。創立100周年を機に、各場面のコンセプトを考えたクリエイティブディレクターの下、作品別にチームを組んで制作する手法に変更。今回は外部との連携でクリエイションや発信を強化してからの作品と、使用したテキスタイルや副資材の一部を紹介している。レスリー・キー氏などの写真家や『装苑』と協業したパンフレットからも、掲載作品の一部のルックをプリントして展示する。

デザイン画や小物、テキスタイルや副資材の一部も展示している

 開館時間は平日は午前10時~午後4時30分、土曜日は午後3時までで、日曜・祝日は休館。7月31日は午後7時まで、オープンキャンパス開催日の8月1日は午後4時30分までに延長、2日は午後3時まで開館する。



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