《おしゃれ子供服の民主化㊤》まるでインポート×手頃な価格 SNSで一気にファンを拡大

2026/08/28 08:00 更新有料会員限定NEW!


「ハウスオンザヒル」が6月に開催した期間限定店は、什器もオリジナルで作りブランドの世界を表現した

 日本の子供服じゃ物足りない――おしゃれ好きのママの間で、日本の子供服に不満を持つ層は一定存在する。そんな人たちは海外ブランドへの関心が高いが、高価なため購入できるのはごく一部だ。

 「海外子供服は好きだけど、高くて買えない」。そんな声に応える日本ブランドがここにきて人気を集めている。インポートのような世界を構築しながらも、手頃な価格にこだわり、ファン層を広げている。大手量販店やインフルエンサービジネスもこのマーケットに参入する。いわば、高感度な服が手軽に手に入る、おしゃれ子供服の民主化が起こっている。

(金谷早紀子)

直貿で物作り

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