ニットウェア「CFCL」は今春、伊万里鍋島焼の窯元・畑萬陶苑と協業したテーブルウェア「ポーセリンポッタリー」を立ち上げた。4月8日から、伊勢丹新宿本店の3階でニットウェアと器を揃えた期間限定店で先行販売が始まった。
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器の造形は、CFCLを象徴する「ポッタリースカート」をひっくり返したシルエットに見立てた。ティーカップ、マグカップ、プレート2型、ボウル3型があり、花瓶はドレープラインの入ったスカートそのままの造形だ。今年で創業100周年の畑萬陶苑は、染付の上品な器を工業生産している。CFCLを販売する伊勢丹新宿本店のリ・スタイルの30周年のイベントを機に、1年半前から商品開発がスタートした。3Dプリンターで何度も模型を作り、スカートの丸みのある立体感に近づけた。外側は、ガラス製品に使われるブラス加工でマットな質感を表現するなど、対話を重ねて伝統の物作りを発展させている。色も春夏のニットウェアに合わせて調整し、エッグシェルピンク、ラベンダーフロストなど4色がある。税込み4400~9900円。


4月22日からCFCLの直営店とECで販売し、卸売りは畑萬陶苑が行う。
