繊研新聞社が推定した25年の日本の衣料品消費市場の規模は、金額ベースで5年連続で増加し、コロナ禍前水準を上回った。数量ベースは3年ぶりに増加したが、40億点割れが続いた。為替レートは前年よりわずかに円高となり、服の平均価格は若干下がった。家計支出は5年連続で増加したが、ファッションへの支出は依然、抑制傾向が続いた。
(柏木均之)
正価販売で無駄な仕入れの抑制進む
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