染色加工上場4社の24年4~9月連結決算 合繊や車両資材の好調目立つ2024/11/22 06:27 更新有料会員限定この記事を保存ツイート 染色加工の上場4社の24年4~9月連結決算は、各社の事業構成や主力素材の違いで明暗が分かれた。合繊、車両資材などは好調な一方、綿やウールは厳しい状況が続く。セーレン、小松マテーレは増収2ケタ増益。東海染工は増収で...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《職場の熱中症対策を探る④》可視化で危険な我慢を回避合同内見会「イトマルシェ」 天然・高機能糸を幅広く 業界交流の場に《職場の熱中症対策を探る③》ファン付きウェアや冷風機を中国ニット生地メーカーのコウリンジャパン 一貫生産強みに小売りへ訴求大阪釦服飾手芸卸協同組合が解散 「OSAKA手づくりフェア」も終了《職場の熱中症対策を探る②》重篤化を防ぐ対応手順の作成このカテゴリーでよく読まれている記事旭化成「ベンベルグ」 27年度にフル生産・販売体制へシロセット加工、24年は100万点割れ 「ウールが市場から無くなりつつある」