イッセイミヤケは8月7日、「132 5.イッセイミヤケ」の旗艦店を、東京・港区南青山のフロムファーストビルに開設した。今年4月まで、同ビルの別の場所にあった「REALITY LAB. イッセイミヤケ」の店舗で扱っていたが、ブランドの存在をより多くの人に伝える路面店としてスタートした。
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10年に始まった同ブランドは、工学の折り構造と再生素材をベースに開発してきた衣服のプロダクト。26年秋冬から原点に立ち返り、型数を若干絞って、基本の17型の構造を中心に商品構成する。黒、白の生地を使った製品にメタリックな加工を施し、構造的な面白さを際立たせる。立ち上げに際しては、基本構造のナンバー1、3、10にフォーカスして品揃えした。
店舗デザインは、イッセイミヤケの他ブランドの旗艦店にも携わる吉岡徳仁氏が手掛けた。ガラス板を使った棚什器など、透明性の高い空間で製品の個性を際立たせている。
