ジーンズカジュアル専門店の5月10日の定店観測日は、デニムアイテムが引き続き堅調だったほか、半袖シャツやポロシャツ、ショートパンツなど夏物が動き出した店があった。東日本は西よりも早く夏物が稼働している様子で、これから全国的に本格化していく。デニムアイテムは国産をはじめとしてインバウンド需要が見込めるため、気温が上がっても引き続き期待する店が多い。
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ショートパンツ売れ出す
「売り上げの7割が海外のお客様でジーンズ購入が多かった」(ヒノヤ)、「ジーンズ販売は変わらず好調」(マルカワ)などジーンズは良好。タイガースブラザースも「ニードルズ」のヒザデルジーンズ、「フルカウント」のスリムストレートジーンズが売れ筋上位になった。
ラックスアウトフィッターズ大須観音店は、10、20代にバレルレッグやカーブシルエットのデニムパンツが人気だった一方で、30~50代は刺繍を施したデニムパンツの引き合いが多かった。
