カイハラ デニムの用途広がり業績好調2018/03/27 04:30 更新会員限定この記事を保存ツイート カイハラは、素材開発を通じてスポーツ・アウトドアウェア、かばんや帽子などカジュアルウェア以外にも用途が広がり、業績が伸びている。事業の拡大に伴い、タイ工場の増強や自動化など生産基盤の整備にも取り組む。(小堀真嗣)...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《東洋紡エムシー発足から1年、森重社長と馬場副社長に聞く㊦》業界再編を注視し道筋描くNEW!KBツヅキ、綿の弱点を補うタオルを販売予定 定期交換サービスも準備NEW!縫製大手のマツオカコーポレーション ミャンマー工場創業20年イベント《東洋紡エムシー発足から1年、森重社長と馬場副社長に聞く㊤》異文化が入り改革加速ドイツの見本市でイノベーションアワード発表 環境配慮素材や自動縫製に注目帝人フロンティア 環境戦略で成長実現 社会にも利益にも貢献