デジタルニュース

ファッション業界の持続的な成長に不可欠な「デジタル活用」を、物作りから販売現場まで業種横断で幅広く取材して紹介します。生産DXやOMO、EC戦略、SNS発信、CRM、物流、LTV向上、人材育成、生成AIといったテーマを取り上げます。

「ゾゾの似合うコーデAIラボくん」開設 LINE上で服選びをサポート

2026/04/30NEW!

 ゾゾはAI(人工知能)によるコーディネート提案を通じてユーザーの服選びをサポートするLINE公式アカウント「ゾゾの似合うコーデAIラボくん」を開設し、4月27日から提供を開始した。 ユーザーの言語化しにくいファッ...

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《非会員CRMが変えるファッションビジネス③》毎月数億円に及ぶ機会ロス

2026/04/28

 「今まで見えていなかっただけで、こんなに大きなニーズが隠れていたとは」。非会員CRM(顧客情報管理)を導入した企業の担当者から、こういうお言葉をいただきます。今回は実際の導入事例を通じて、その効果を具体的に見てい...



ティックトックショップ、約1年で5万ブランド出店 企業とのマッチング支援も

2026/04/24

 バイトダンスが運営する「ティックトックショップ」はファッションカテゴリー販売に力を入れている。25年6月に日本でサービスを開始し、1年足らずで出店ブランド数は5万を超えた。ユーザーは18~34歳が半数。家電なども...



LINEヤフー、AIエージェントの新ブランド「エージェントi」を開始

2026/04/23

 LINEヤフーは、これまで提供していた「ヤフー!ジャパン」の「AIアシスタント」と「LINE」の「LINEAI」を統合し、AI(人工知能)エージェントの新ブランド「エージェントi」の提供を開始した。 LINEとヤ...



《非会員CRMが変えるファッションビジネス②》「いいね」感覚でつながる新しい関係

2026/04/21

 前回、ECサイトの訪問者の99%が「情報収集目的」で、従来のCRM(顧客情報管理)では会員登録やID連携のハードルが高すぎ、大多数の非会員のお客様に個別アプローチできていないと書きました。では、どうすべきでしょう...



岐阜県海津市のフレンズ、廃校に物流拠点を設立 利活用事業に採択

2026/04/21

 EC出荷代行・物流サービスを手掛けるフレンズ(岐阜県海津市、後藤麻実社長)は4月17日、旧西江小学校を活用したEC物流代行拠点「フレンズロジ」を開設した。廃校施設を物流拠点として再生する取り組みで、「海津市旧西江...



《非会員CRMが変えるファッションビジネス①》「黙って帰るお客様」に声をかけられていますか?

2026/04/14

 洋服が好きで、あるECサイトをよく訪れる人がいるとします。その人は欲しい商品が売り切れでも、すぐには諦めません。「また入荷するかもしれない」と思いながら何度もサイトを訪問します。しかしお店側にとって、この人は「無...



《そのEC施策、本当に合ってます?⑨》AIの「最適化」も懐疑的に

2026/04/07

 今や私たちの生活に欠かせない存在となりつつあるAI(人工知能)ですが、ビジネスの現場では以前から広告やメルマガの分野でも活用されてきました。いわゆる「最適化」と呼ばれるもので、ユーザーの行動や購買データをもとに学...



伊藤忠商事繊維カンパニー、生成AIでビジネスを進化 月1万3000時間以上の業務削減

2026/04/03

 伊藤忠商事・繊維カンパニーの繊維デジタル戦略室は、繊維グループ全体のビジネスを生成AI(人工知能)で再構築する。「『スモールサクセス・クイックウィン』を掲げ、データドリブン経営を推進する」(若谷哲也繊維デジタル戦...



《EC担当者を訪ねて》「メイソングレイ」「ドロワット・ロートレアモン」 竹島実里さん リアルな声や着こなしを反映

2026/04/03

 百貨店を中心に複数のレディスブランドを展開しているジャヴァコーポレーション。約10年前にグループ会社を統合し、ブランドを集積した自社EC「Jラウンジ」を立ち上げた。 ――キャリアは。 現在はECだけで販売している...