ジュエリーパーツメーカーの光・彩 見てためて楽しむ「純金ボール」がヒット

2026/07/17 15:00 更新NEW!


一粒から購入できる

 ジュエリーパーツメーカーの光・彩(甲府市、深沢栄治社長)は、消費者向けに開発し発売した「K24純金ボール」がヒットしている。

【関連記事】国際宝飾展 金高騰で企画に工夫 天然ダイヤは品質、価値を訴求

 この商品は「観る・育てる・贈る」をコンセプトに、直径3ミリのK24純金製のボールを、1個税込み5060円から購入できるというもの。中空にすることで、1個あたり約0.08グラムと従来の無垢(むく)製品と比較し軽量化。同じ重量でも粒径を大きく設計できるため、高い視認性と存在感を確保した。貯蓄用のボトルの付いたスターターセットもある。

 金需要の拡大や、少額から始められる資産形成へのニーズの高まりを意識して企画したもの。25年12月30日から「楽天市場」で販売を開始したところ、26年2月時点で、楽天市場の男女兼用アクセサリーカテゴリーの週間ランキングで8週連続1位(光・彩調べ)となった。

 今後は国内外での販路拡大とOEM(相手先ブランドによる生産)展開も視野に入れている。



この記事に関連する記事

このカテゴリーでよく読まれている記事