京都の素材関連企業 独自商品の販路開拓に手応え2018/03/22 04:27 更新会員限定この記事を保存ツイート 糸メーカーや絞り加工業、染工場など京都の素材関連企業は、独自の素材や加工技術を生かして開発した商品の販路開拓で手応えを得ている。国内消費の不振が続くなか、既存の市場になかった物作りに海外も含む市場の注目が集まり、...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事丸井織物、ひろゆき氏と組んだアパレル「モード・インジャパン」が好発進帝人フロンティア インドネシアを東南アジアの生地拠点に旭化成アドバンス、繊維事業が堅調 アウトドア用途がけん引滋賀の湖東繊維工業協同組合が新ブランド「蒟蒻麻絲」 こんにゃく糊付け加工を駆使中伝毛織など4社が合同展 “化学反応”でビジネスつかむ 産地や業種を超えて帝人が欧州DPPへの対応開始 アラミド、炭素繊維から