京都の素材関連企業 独自商品の販路開拓に手応え2018/03/22 04:27 更新会員限定この記事を保存ツイート 糸メーカーや絞り加工業、染工場など京都の素材関連企業は、独自の素材や加工技術を生かして開発した商品の販路開拓で手応えを得ている。国内消費の不振が続くなか、既存の市場になかった物作りに海外も含む市場の注目が集まり、...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《若手の声から見る産地の今》企業・団体ができることは㊤ 糸編 経営者自ら学ぶ姿勢が大切NEW!「TEXFUTURE TOKYO」が9月10日開幕 国内外50社超が出展《大阪・関西万博》ブラジル貿易投資振興庁 存在感高めるブラジル綿をPR東レ ポリエステルのケミカルリサイクルも検討 〝環境配慮〟さらに加速インターテキスタイル上海出展の日系企業 〝日本ならでは〟に引き合い《プレビュー・イン・ソウル報告㊦》日韓連携した企画も 商談に手応えつかんだ日系企業