ミラノウニカ19~20年秋冬 日本パビリオンが活況2018/07/17 06:28 更新会員限定この記事を保存ツイート 伊素材見本市のミラノウニカ(MU)19~20年秋冬が10~12日開かれ、前秋冬展比4%増の約6000社が来場した。27社・団体が出展した日本パビリオンは、過去2番目の来場者数を記録した前回に並ぶ活気と充実の商談に...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事TTS来場者が選んだ「次に来るテキスタイル」TOP5 ユニークな表情に支持「素材に語らせることが重要」 PVファッションディレクターが考える27年春夏繊維・アパレル業界向けサステイナビリティー基準「MMS」 26年末に発効、翌年末以降に義務化PVパリ27年春夏は日本に注目 緻密な職人技とサヴォワールフェールに親和性《ファッション産業の展望㊦》地政学の利点をブランド力に転換するタキサダテクニカルサクセサー 縫製技術の継承を推進 次世代人材が定着