楽天ファッション・ウィーク東京21年春夏 35ブランドが参加

2020/09/18 06:25 更新


 日本ファッション・ウィーク推進機構(JFW推進機構)は、10月12~17日に開催する「楽天ファッション・ウィーク東京21年春夏」の詳細を発表した。18日までとしていた会期を変更した。

 「東京発・日本ファッション・ウィーク」として今回で31回目、楽天が冠スポンサーとなって3回目となる。新型コロナウイルス感染拡大によって世界のファッション・ウィークでデジタル化が広がるなか、感染防止策を取りながら「デジタルプラットフォームの発信強化、リアル(フィジカル)の発表の両立」を目指す。

 合計35ブランドが参加し、リアル13、デジタル23のショーを予定する。うち初参加は20ブランド、海外からの参加は10地域11ブランド。支援参加は7ブランド、中止となった3月の楽天ファッション・ウィーク東京で予定していた「トーキョー・ファッション・アワード」「ファッション・プライズ・オブ・トーキョー」の受賞者の凱旋ショーが中心。

 リアルショーのメイン会場はこれまでと変わらないが、最大収容人数を半分に抑える。新たに、経済産業省と連携して「ファッションショーにおける新型コロナウイルスの感染予防対策ガイドライン」を策定、ウェブサイトで公開した。「楽天ファッション・ウィーク東京を起点として、今後、日本でファッションショーを開催する際の指針としてもらいたい」とする。

 デジタル面については、アクセス向上のために公式サイトをリニューアルしており、ライブ配信やSNSなどのデジタルコンテンツを充実。ファッションマーケットプレイス「ジョアパスポート」との提携による海外への発信、ビジネスサポートにも力を入れる。デジタルショーは、仏LVMHグループで初参加となるジュエリー「フレッド」を予定する。

 キービジュアルは、クリエイティブディレクターの守屋貴行さんが制作する。


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