スポーツ関連上場企業の4~6月連結決算 大半が増収も営業利益で明暗2024/08/22 07:58 更新有料会員限定この記事を保存ツイート スポーツ用品関連上場企業の第1四半期(4~6月)連結決算は増収企業が大半を占めた。順調なスポーツ市場の回復から1ケタ台の増収が多く、ラケットスポーツ主力のヨネックスは2ケタの増収。一方で、野外スポーツ系のグローブ...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事総合アパレル10月商況 秋冬物がようやく本格稼働 前半の不調は補えずNEW!積極的な出店続くJAMトレーディング 再開の堀江店は多彩な品揃えNEW!虎ノ門ヒルズで「エルメスの馬さがし」 謎解きで創造性を体感NEW!「デパ」 アパレル・靴・バッグの3社合同で新業態 パルコヤ上野に長期出店NEW!《平成ストリートスナップ》影をひそめるギャル、目立つ“なごみ系” ゆかたに異変(2000年8月5日付)NEW!「バルマン」 新CDにアントナン・トロン氏NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ユニクロ 「パフテック」を拡販 ウルトラライトダウンに代わるアウターに【記者の目】不振のジュニアブランド 作り方・売り方を変えて復活目指すファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々ユナイテッドアローズがコーエンを譲渡 ジーイエットと協議開始りらいぶ、一部製品48万着を自主回収へ 血行促進用衣の定義に合致せずビーストーンが「エルチェレ」立ち上げ 「アメリ」より若い世代にアプローチ