タビオは9月18日、Tabio表参道ヒルズ店を改装オープンした。自社ブランドだけでなく、アツギ、ナイガイ、独ファルケの商品も幅広く扱う初のセレクト型。企業の垣根を越えた協業で、多様なニーズに応え、「靴下業界全体を盛り上げたい」(越智勝寛社長)と意気込む。
ファッション感度の高い層が集まる立地に合わせ、同業態最大級の250品番以上を揃えた。正面に売れ筋のナイロンソックス40色を飾って目を引き、注目商品を陳列した丸テーブルが店内奥への回遊を促す。
資本業務提携3年目を迎えるナイガイとは3店目となり、人気のライセンスブランド「ポロラルフローレン」を中心にナイガイ商品が全体の3割を占める。アツギとは世界戦略ラグジュアリーブランドを掲げる「AZGI」(アツギ)を来年1月末まで販売する。ファルケは1895年創業の独靴下メーカーで、タビオが海外ブランドを扱うのは初めて。人間工学に基づく設計は創業者の故越智直正会長も認めたはき心地。メンズ、レディス、スポーツ向けを日本に合わせた。



あわせてタビオの新ブランド「脚、適う。」を先行発売する。ファッション性と、足の悩みやストレスを緩和する機能性を併せ持つ、第1弾は「適圧」。
初日は店頭でセレモニーを開き、越智社長、アツギの日光信二社長、ナイガイの今泉賢治社長が登壇した。

