「デイシー」 伊勢丹新宿本店で期間限定店 アジア客が訪れ好調

2025/08/29 06:27 更新NEW!


伊勢丹新宿本店2階エスカレーター前で開催した

 アパレルOEM・ODM(相手先ブランドによる設計・生産)などを手掛ける太陽谷のレディスアパレルブランド「デイシー」が8月20~26日に伊勢丹新宿本店で開いた期間限定店が好調だった。中国人客を中心にアジア圏の客が多く訪れ、2400万円を売り上げた。

 同ブランドは01年にスタート。24年10月にレディスファッション企画・販売のエスターヴから事業譲渡を受け、今春から本格販売している。引き継ぐ以前から、中国を筆頭に、台湾や香港などアジア圏での人気が高い。

 期間限定店を実施したのは伊勢丹新宿本店2階エスカレーター前の約15平方メートルのスペース。売り上げの約7割は中国などアジア圏の客による購買で、日本で暮らす人も多かった。ワンピースが特に売れた。人気だったのは、花柄「エンドレッシー」を使った伊勢丹限定のパープルカラーのアイテム(ワンピース税込み3万1900円、ブラウス2万900円、スカート2万5300円)や、イベント限定販売の花柄「ベルフラワー」を使ったシリーズ(ワンピース3万5200円、ブラウス2万3100円、スカート2万6400円)。

 9月3日からは阪急うめだ本店で期間限定店を開く。



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