東急グループの渋谷駅東口直結の大型複合施設、渋谷ヒカリエ(地下4階~地上34階、運営・東急プロパティマネジメント)の商業ゾーン(地下3階~地上11階)の26年3月期売上高は256億3466万円(前期比1.1%増)となり、3期連続で過去最高額を更新した。
【関連記事】東急百貨店「渋谷ヒカリエシンクス」「日吉東急アベニュー」 百貨店屋号に変更
「高層複合施設の強みを生かした全館施策」が奏功した。中でも、クリスマス向け企画が好調で、クリスマス限定のオリジナルキャラクター「ヒカリエルフ」のグッズの売上高は2000万円を超えた。東急百貨店が運営する商業ゾーン「渋谷ヒカリエ・シンクス」(地下3階~地上5階)では地上2~4階のファッション、雑貨フロアが「年間を通してけん引」した。
4階に昨年3月に導入した「バブアー」、7月に導入したリカバリーウェア「レッド」、8月に導入した服飾雑貨「ラブラリー・バイ・フェイラー」も寄与した。
