東洋紡、26~30年度中計を策定 収益力や財務体質改善を重視

2026/04/06 18:00 更新有料会員限定NEW!


 東洋紡は26~30年度の新中期経営計画を策定した。30年度の営業利益率8%(25年度見通し5.6%)など「額から率」の重視で収益力や財務体質の改善を目指し、事業ポートフォリオ改革を進める。

(中村恵生)

【関連記事】《ニュースの顔》東洋紡せんい代表取締役社長に就任した長尾貴庸さん

 22~25年度の前中計は事業ポートフォリオの組み換え、土台の再構築など「つくりかえる・仕込む4年」と位置づけた。だが原燃料価格高騰など環境変化への対応の遅れや、フィルム、バイオ・医薬などで実施した大型成長投資の立ち上げの遅れで特に前半2年が低調だった。これを踏まえ新中計では事業ポートフォリオの再整理、成長投資の刈り取り、課題事業対策などを盛り込んだ。

この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。

繊研電子版「単体プラン」限定で
ご契約当月末まで購読料無料!

さらに今だけ!業界の基礎知識を学べる
ファッションビジネスガイドをプレゼント

無料体験をはじめる

無料体験をはじめる

※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。

会員の方はこちらからログイン

関連キーワード有料会員限定



この記事に関連する記事

このカテゴリーでよく読まれている記事