合同展示会「トラノイ・トーキョー」27年春夏展は、それぞれの国の文化や伝統技術を生かしたクラフトマンシップあふれるアイテムで、日本進出を目指す海外ブランドが目を引いた。特に目立ったのは、デニムを軸にしたひと癖ある日常着と手仕事のぬくもりを感じるアイテムだ
(松本寧音)
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今シーズンを象徴するのは、やはりデニム。国際素材見本市「デニム・プルミエール・ヴィジョン」(デニムPV)の併催に加え、バングラデシュのデニムメーカー「パイオニアデニム」がランウェーショーに参加するなど、話題に事欠かなかった。デニムPVの影響か、トラノイの出展者もまた「デニムに力のあるブランドが集まった」と小倉遊亀総合マネージャーは話す。
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