イーアスつくば、大型テナントを刷新 人口増で客層若返りも2024/09/18 06:29 更新有料会員限定この記事を保存ツイート広域型SCとして定着している 大和ハウスグループの大型SC、イーアスつくば(茨城県つくば市)は、開業から15年を経たが、人口増の続くエリアのニーズを取り込んで売り上げを伸ばしている。さらにこの間、大型テナントを刷新、客の年齢層を下に広げようと...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事「バルマン」 新CDにアントナン・トロン氏NEW!ジェネレーションパス 伊藤忠とアパレル機能性繊維の開発・販売で基本合意NEW!ジーイエット、ジャヴァコーポレーションを子会社化 百貨店販路で新規客狙うNEW!コミュニティー作りに力を入れる柏市の「アイスリー」 顧客参加型イベントを連打NEW!アバンダンティズム 樋口雄太さん 広い視野で服を見たいNEW!ユカアンドアルファ 工程分析表作成システム「タスクフィット」を本格販売NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ユニクロ 「パフテック」を拡販 ウルトラライトダウンに代わるアウターにファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々【記者の目】不振のジュニアブランド 作り方・売り方を変えて復活目指すユナイテッドアローズがコーエンを譲渡 ジーイエットと協議開始りらいぶ、一部製品48万着を自主回収へ 血行促進用衣の定義に合致せずビーストーンが「エルチェレ」立ち上げ 「アメリ」より若い世代にアプローチ