《TTS27年春夏から㊤》物作りを支える〝人〟に焦点

2026/04/27 12:00 更新会員限定NEW!


遠州産地の最後の1人となる職人を顔写真付きで展示し、物作りを支える存在を改めて訴えた(古橋織布)

 国内の繊維企業は高い技術を磨き高品質な素材を作り続けてきた。その生産には職人の存在が欠かせない。分業で専門性を磨き、工程ごとのプロフェッショナルが物作りを支えている。ただ、どの産地も職人の高齢化が進み、生産を維持できるかどうかの瀬戸際に立っている。総合素材展の東京テキスタイルスコープ(TTS)では、素材だけでなく〝人〟にフォーカスを当てた展示が目立った。

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最後の1人

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