ユナイテッドアローズ 持株会社移行へ分割準備会社

2026/03/26 13:20 更新NEW!


 ユナイテッドアローズは、持株会社体制への移行に向け、自社事業を承継するために分割準備会社を設立する。3月26日開催の取締役会で決議した。

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 4月1日に100%出資子会社の分割準備会社ユナイテッドアローズを設立する。資本金1億円で、松崎善則現ユナイテッドアローズ社長執行役員が子会社の代表に就任する。26年10月をめどに持株会社体制へ移行する。現ユナイテッドアローズ(体制移行後に商号変更を予定)を分割準備会社が吸収、事業承継することで、上場を維持したまま持株会社体制へ移行する。

 ユナイテッドアローズは33年3月期までの長期ビジョンで高感度・高付加価値な商品やサービスを提供する企業を目指している。ファッション主力の既存事業を拡大するだけでなく、非アパレル分野を含む事業多角化が以外の領域へ進出するとしており、業容と顧客層の拡大には持株会社への移行が必要と判断した。

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