ノーウェア ベイプのコンセプトショップを神宮前にオープン
2024/08/13
ノーウェアは、東京・神宮前に「ア・ベイシング・エイプ」(ベイプ)で初のコンセプトショップ「ベイプ・シンク」を8月8日オープンした。明治通り沿いの路面店で、メンズのクロージングライン「ミスター・ベイシング・エイプ」...
2024/08/13
ノーウェアは、東京・神宮前に「ア・ベイシング・エイプ」(ベイプ)で初のコンセプトショップ「ベイプ・シンク」を8月8日オープンした。明治通り沿いの路面店で、メンズのクロージングライン「ミスター・ベイシング・エイプ」...
アダストリアの子会社、エレメントルール(東京)のレディスブランド「ブリル」はこのほど、24年秋冬コレクションをショー形式で披露した。得意とするニットだけでなく、テーラードジャケットやハードなレザーのブルゾンなどメ...
宇都宮市を拠点にメンズ主力のセレクトショップ「アーク」を運営するリストリクトは、コロナ下に後発だったSNS、中でも動画配信を徹底的に強化するとともに、リアルの場の役割を改めて見直した。動画でも店頭でも共通するキー...
丸山敬太のプロデュースによる「おしゃれ盆踊り2024大祭feat.妖怪盆踊り」が8月3日、東急プラザ銀座屋上のザ・ミント・ギンザで開かれた。【関連記事】丸山敬太さんが小学校で物作りの授業 「経験やノウハウをつなぎ...
東京ブランドは、25年春夏向けで形式にとらわれないインフォーマルな着こなしが目を引いた。テーラーリングのスタイルから派生したラフな着こなし、デニムを生かしたセットアップなど、なじみのあるアイテムやスタイルを柔軟に...
20年周期といわれるファッショントレンド。その時々の社会情勢に順応しながら、素材やフォルムを変えて巡っている。しかし、そのトレンドの原点をどこまで知っているか。代表的なトレンドが生まれた背景とその火付け役となった...
元「パメオ・ポーズ」のデザイナーPELIによる新ブランド「POOLDE」(プールデ)がデビューした。ベーシックなアイテムを変形させて、どことなく違和感のあるレディスウェアを提案する。IT企業を母体とするRPBCが...
25年春夏メンズは軽やかなパステルやダスティーパステルカラーが浮上した。柄はチェックや抽象柄が広がっている。素材は軽やかな透明感からハンドクラフトのテクニックまで登場した。【関連記事】25年春夏メンズトレンド解説...
「ベッドフォード」(山岸慎平)は8月2日、東京・神宮前の直営店の1周年のレセプションパーティーを開き、業界関係者と交流を深めた。 11年にブランドを始めた山岸は、昨年6月にパリのメンズ・ファッションウィークの公式...
25年春夏メンズトレンドとしてワークスタイルをベースにしたコーディネートが広がっている。昨今はスタンダードの新解釈で様々な分野の定番アイテムが進化しているが、とりわけ春夏はワークウェアを使った新スタイルが充実した...