17秋冬オートクチュール アジア系の若手が台頭2017/07/05 04:30 更新会員限定この記事を保存ツイート 【パリ=小笠原拓郎】17~18年秋冬オートクチュールは、アジア系の若手の台頭が目立つとともに、実力派デザイナーのコレクションが相次いだ。アジア系では、メットガラで歌手のリアーナが着たことで一躍注目を集めたグオ・ペ...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事26年春夏パリ・メンズファッションウィーク ファッションウィークはどこへ向かうのか「MASU」 公開撮影現場に500人来場 「アナログで体験的で生々しいもの」発信26年春夏パリ・メンズファッションウィーク 若手デザイナーの自由なクリエイションが光る26年春夏ミラノ・メンズファッションウィーク メンズの脚見せボトムレススタイル26年春夏ミラノ・メンズファッションウィーク シームレスになった部屋着と外着ロンドンで2ブランドが26年春夏を発表 キーワードは「コミュニティー」