【記者の目】19年春夏コレクションを振り返って2018/12/31 06:30 更新会員限定この記事を保存ツイート ニューヨークから東京まで約2カ月続いた19年春夏コレクションを振り返ると、最初から最後まで「セリーヌ」の話題が尽きなかった。開幕前もショー終了後もエディ・スリマンによる新生セリーヌをテーマに業界人がそこかしこで議...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード記者の目この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事縫製のテラオエフ 「テキスタイルラボ」が本格稼働 素材を絡めインフルエンサー対応強化NEW!レンフロ・ジャパン オリジナル靴下のワークショップに力 作る喜びを共有NEW!ワコールの出前教室 受講者数が20万人を突破NEW!グローバル大手小売り3社の直近四半期決算 ファストリ好調、インディテックス伸び鈍化、H&M減収NEW!アーバンリサーチの万博内ストア 未来につなげる「ジャポニズム」を打ち出すNEW!アズノゥアズ、自社EC刷新で視認性向上 顧客とのリアル接点を重視NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事グンゼタウンセンターつかしん 3期連続増収で過去最高を更新 ファミリー狙いの改装が奏功理不尽な「メイド・イン・ジャパン」 縫製工場が「完全週休2日制」に踏み切ったわけ熊本・天草の縫製工場サトウ繊維 従業員確保に向け「完全週休二日制」導入へゴールドウイン、パタゴニアなどアウトドアメーカー各社 製品の長期使用を促す「オニツカタイガー」 今期、売上高1200億円へ 直販強化が実る総合アパレル6月商況 後半に夏物動くも低調 セール時期の変更、インバウンド減が響く